鷲羽岳・水晶岳日帰り(2010.8.1)
 
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 新穂高〜わさび平〜鏡平山荘〜双六小屋〜三俣山荘〜鷲羽岳〜水晶岳〜黒部源流〜三俣山荘〜双六小屋〜鏡平山荘〜わさび平〜新穂高
 
 
 わさび平小屋 5:05 痛み0
 
 天気良好 5:12 痛み0
 
 秩父沢にはまだ大量の残雪で空気が冷んやり 5:34 痛み0
 
いつの間にか辺りはガスだらけに  5:58 痛み0
 
 来た道を振り返ると笠ヶ岳 6:18 痛み0
 
 鏡池と槍ヶ岳から北穂高岳に延びる稜線 6:20 痛み0
 
 鏡平山荘 6:27 痛み0
 
 鏡平山荘全景 6:28 痛み0
 
 槍・穂高連峰 怪しい雲が・・・ 6:35 痛み0
 
ガスのせいでテンション ガタ落ちでした  6:55 痛み0
 
 双六小屋 7:21 痛み0
 
おっガスが晴れそう  7:34 痛み0
 
 晴れました〜 中央ピークが第一目的地鷲羽岳 7:43 痛み0
 
 鷲羽岳と残雪 7:49 痛み0
 
 槍ヶ岳も見えました 8:01 痛み0
 
 またガスの襲来 8:07 痛み0
 
 背中側は双六岳と大量の残雪 8:13 痛み0
 
 槍・穂高連峰 絵になります 8:16 痛み0
 
 鷲羽岳と三俣山荘 8:26 痛み0
 
 鷲羽へGO 8:32 痛み0
 
 三俣山荘があんなに小さくなった 8:46 痛み1
 
 最後の登り 8:57 痛み1
 
 最奥のピークが最終目的地水晶岳 9:03 痛み1
 
 野口五郎岳を背景に 9:05 痛み1
 
 槍ヶ岳&鷲羽池を背景に 9:06 痛み1
 
 もうひとつの山頂標 9:10 痛み1
 
 北西の方角はガス 9:13 痛み1
 
水晶岳に向けて出発  9:20 痛み1
 
 ガスが晴れた この稜線の先が水晶岳 9:32 痛み2
 
 ワリモ岳山頂より槍ヶ岳とさっきまで居た鷲羽岳 9:35 痛み2
 
 ワリモ岳山頂より水晶岳 ガスに巻かれそう 9:35 痛み2
 
 槍ヶ岳(左ガスの中)と鷲羽岳(奥)とワリモ岳(手前) 9:59 痛み2
 
 水晶小屋より野口五郎岳へと続く登山道 10:03 痛み3
 
 水晶岳まで微妙に長い距離 10:04 痛み3
 
 山頂が見えました 10:18 痛み3
 
水晶岳山頂到着  10:23 痛み3
 
 山頂はすぐにガスに覆われて視界無しでした 10:26 痛み3
 
 小屋のスタッフがペンキ塗ってました 10:27 痛み3
 
 山頂標の色が濃くなった 10:40 痛み3
 
 ツーショット 10:46 痛み3
 
 水晶小屋が見えてきた 11:00 痛み4
 
 ワリモ北分岐では黒部源流経由三俣山荘ルートへ 11:18 痛み4
 
 正にここが黒部川の源流です 11:24 痛み5
 
 徐々に水量を増して 11:33 痛み5
 
黒部川水源地標  11:55 痛み5
 
 このルートは至る所に水があり気を抜くと靴が濡れます 11:59 痛み5
 
 完全にガスに隠れた鷲羽岳 12:16 痛み6
 
 帰路はガス 12:32 痛み6
 
 双六小屋の水場 13:28 痛み7
 
 ガスの中の鏡平山荘 14:34 痛み8
 
 鏡池 14:36 痛み8
 
 新穂高ゴール 17:22 痛み10
 
右膝の骨らへん負傷、ちょっと腫れてる? 17:39 痛み9
 
・来週末以降は福井に転勤の為北アルプスが遠くなるので、本日毎年恒例の水晶岳日帰りしてきました。天気予報は晴後曇でしたけど早朝以外は常にガスが発生していた状況で生憎の天気でした。微妙な天候でしたけど、その中でも鷲羽岳の山頂では鷲羽池や槍・穂高が見れたり、水晶岳への稜線が見れたりだとか、要所要所はしっかり見れたので良かったです、ついでに立山方面や黒部ダム、薬師岳や雲の平などが見えればもっと最高だったんですけどね。今回は時刻の右に「痛み指数」を挿入しました、鷲羽の登り辺りから右膝の裏の左スジに徐々に違和感が出てきて、水晶岳まではほぼ気にならずにいれたんですが、復路に入って下りが始まるとだんだん膝を曲げる度に痛みが出てきてワリモ北分岐からはもう早歩きやジャンプもしんどい状況でした、でもなんとか歩いて鏡平までは行けたんですが、そこからは岩が中心の登山道で本当にしんどかったです、長くて長くて辛かった〜。この時はスジよりも膝の内側の骨らへんの方が痛みがあった。このコースは往復44kmあって復路だけでも22kmあって今までの登山経験の中で一番辛い下山となりました。家に帰ってからアイシングして風呂上りにバンテリンを塗りました。翌朝どうなっていることやら?
 
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