遊覧飛行+East Hooker
 
Airport〜Helicopter〜Airport〜Hotel〜East Hooker
空港〜遊覧飛行〜空港〜ホテル〜東フッカー
 
 
今回コースは赤いコース 11:27 
 
初ヘリコプター(大人一人530$)  11:32
 
テンションMAX  11:36
 
テイクオフ  11:37
 
2000M級の尾根の奥に3000M級の山脈  11:40
 S
フッカー氷河湖とMt.Sefton(3151M)  11:41
 
フッカー氷河  11:41
 
Mt.Cook  11:41
 
Mt.Sefton  11:42 
 
Mt.Cookに大接近  11:43
 
Mt.Hicks(3198M) or Mt.Dampier(3348M)  11:43
 
Mt.Hicks or Mt.Dampier 11:44
 
 11:44
 
Mt.Tasman(3498M)  11:45
 
Mt.Tasman  11:45
 
Mt.Tasman  11:45
 
Mt.Tasman  11:46
 
 11:46
 
 11:46
 
 11:46
 
 11:47
 
 11:47
 
 11:48
 
 11:48
 
 11:48
 
機内の風景  11:49
 
 11:50
 
 11:50
 
 11:51
 
 11:52
 
 11:52
 
ハット(山小屋)  11:53
 
雪原にセスナが着陸していました  11:53
 
そして着陸  11:57
 
Mt.Cook周辺の裏側  11:59
 
 12:00
 
ピース  12:01
 
満足気な顔をしています  12:04
 
断崖絶壁に建つハット(山小屋)  12:05
 
一番高いピークがMt.Minarets(3040M)?  12:10
 
ひょっとして中央やや右ピークがMt.Cook(3754M)か? 12:11 
 
厚い氷河  12:11
 
機内の風景  12:12
 
 12:12
 
タスマン氷河付近  12:13
 
奥にタスマン氷河湖(下部の土砂の下は氷河)  12:15
 
 Mt.Nazomi(2925M)? 12:16
 
Mt.Cookの登山基地・プラトーハット(山小屋)  12:16
 
氷河  12:16
 
氷河の割れ目(クレバス)に落ちたら大変  12:17
 
 12:17
 
以前に乗ったGlacire Explorer(氷河探検)の遊覧船  12:19
 
氷河が漂流していました  12:20
 
タスマン氷河湖から流れているタスマン川  12:21
 
遠くにプカキ湖  12:20
 
空港が見えてきました  12:20
 
着陸間近  12:23
 
無事帰還  12:24
 
Hotelで昼食後はEast Hookerへ  13:21
 
第一展望台  13:33
 
いつも仕事で来るフッカー氷河湖の対岸から見たMt.Cook  14:26
 
 14:38
 
 先に到着していたマイコ 15:13
 
巨岩  15:13
 
一昨日行った場所(中央雪渓の右の緑の部分の上部)  15:14
 
ナイスタイミング  15:17
 
ピース  15:37
 
帰り道、希少種の【ニュージーランドファルコン】と遭遇  16:08
 
・前日の天気予報では本降りの雨予報だった。しかし翌日の朝起きてカーテンを開けるとビックリ、ド快晴だった。山に行く心構えはしていなかったので、「そうだ!遊覧飛行に行こう」と突如思いつき、早速ホテルのアクティビティーデスクに行って、遊覧飛行の座席の空きが無いかを確認すると、運のいい事に一つ空席があった。そして直ぐにJhonの車を借りて空港に向かう。空港で10分ほど待ってから、いよいよヘリコプターに乗り込む。人生初のヘリコプターでこれから見る絶景を期待して既にテンションはMAX状態。そして遂にテイクオフ。空から見る絶景はまるで神の領域に踏み入れたかのように感じる程、素晴らしい景色の連続だった。自分の目で見ながらデジカメでも写真を撮りまくる。今回の遊覧飛行のコースはMt.Cookを時計回りに回るコースで座席は左の窓際だった為、Mt.Cookを正面から見る事は微妙に出来なかったけど、反対側のMt.Seftonやタスマン海をしっかり見る事が出来た。そしてテイクオフから約30分後には普段見ているMt.Cookの裏側に広がる大雪原に着陸。ガラス越しでは無く、直に景色を見て撮って楽しむ。他のお客さん(ポーランド人3名&単独1名(国籍不詳)と写真を撮り合ったりもしながら、10分程の雪上歩行タイムは終了。そして帰り道も眼下に広がる絶景を楽しみながら空港に帰還。約50分のフライトだったけど最高にHappyな50分だった。それからは一旦ホテルに戻り昼食を食べて、前回奥まで行けなかったEast Hooker(東フッカー)に再びトライ。同僚のマイコが先に向かっていたのでその後を追う。前回敗退した場所(藪地帯)も慎重に辺りを見回せば微妙な踏み跡やケルンが残っていて簡単にフッカー氷河湖の反対側に来る事が出来た。氷河湖の中腹辺りで先に到着していたマイコと合流して、しばし休憩。そして帰路に着いた。East Hookerはマジで穴場だと思う、前回も紹介したけど人は皆無だし、マウントクックリリーも咲き乱れているし、景色も素晴らしい。ちなみに下から三番目のジャンプの写真は何回目で成功したでしょうか?(笑)
 
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