奥獅子吼山タイムトライアル(2011.5.28)
 
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パーク獅子吼〜月惜小屋〜奥獅子吼山〜月惜小屋〜スカイ獅子吼〜月惜小屋〜パーク獅子吼 
 
 
mamoruさんスタート  8:57
 
月惜小屋  9:26
 
奥獅子吼山山頂着 10:03
 
 記念撮影 10:06
 
 白山方面 10:08
 
 下山道途中での一枚 10:32
 
 スカイ獅子吼建物の屋上からの風景 10:47
 
 鳥越大橋と白山麓方面 10:51
 お疲れ様でした〜 11:15
 
・今日はリンク仲間のmamoruさんと奥獅子吼山トレランに行ってきた。前日からの雨予報で中止が濃厚だったが朝の時点で雨の心配は無しと判断して決行。バイクで移動して8:50分パーク獅子吼に到着、1分後mamoruさんも車でやってきた。mamoruさんからの提案で10分のハンデを設けて行う。二人で登山口まで移動して8時57分mamoruさんスタート、自分も10分後の9時07分スタート。熊鈴を鳴らしながら登る。ふくらはぎの周りが若干張っていたが気にせず登る。19分で月惜小屋通過、写真を一枚撮ってmamoruさんの後を追う。しばらく進むと登山道と車道の分岐があり登山道の方を行く。2分ぐらい走って何を勘違いしたのかこのまま行くと樹木公園に下りてしまうのではないか?と急に不安に駆られて急遽180°方向転換して再び車道との分岐地点まで戻る、この間往復で4分程のロス。車道に出てから奥獅子吼山の登山口まで行くと反対側に登山道が在り残念だった、戻らずにあのまま登山道を進んでいればここに出ていたのだ。もう追いつくのは不可能と思いながらも微かな期待をしてひたすら走る。結局姿を見ることもなく山頂に到着、時間は56分だった。ロスタイムの時間を抜くと52分程か?。mamoruさんは当然先に到着していて時間は54分だったらしい。「ハンデいらなかったですね〜」なんて話をしながら記念撮影をして5分程滞在してから下山開始。下山も軽快に走って月惜小屋に着いてからこのまま下りるのもあれだなと思いスカイ獅子吼まで足を延ばす。スカイ獅子吼ではパラグライダーの大会をしているみたいで建物の屋上に上がりテイクオフの瞬間を待っていたがなかなか飛び立たなかったので帰ることにした。ここからの下りはmamoruさんが先頭で下る。mamoruさんの下りはなかなか上手だな〜なんて思いながら必死で付いて行くと15分ほどで下れた。そして駐車場でツーショット写真を撮りお互い帰路についた。このコースは月惜小屋までは急だがそれ以降は走りやすくて本当に良いトレランの練習場所だなと思った。mamoruさん本日はお付き合いありがとうございました!
 
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