| 白山日帰り（2011.9.29） |
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| 別当出合〜観光新道〜室堂〜御前峰〜転法輪の窟〜御前峰〜六地蔵跡〜千蛇ヶ池〜室堂〜展望歩道〜南竜山荘〜別当出合 |
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| 今日の相棒はN崎さん 7：17 |
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| 観光新道での登り 8：00 |
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| 白山釈迦岳（標高2053M） 8：19 |
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| 殿ヶ池避難小屋へ向かうN崎さん 8：44 |
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| 観光新道の稜線と殿ヶ池避難小屋 9：06 |
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| 弥陀ヶ原にて 9：24 |
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| 約2時間30分で室堂着 9：44 |
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| 約3時間で御前峰山頂着 10：21 |
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| 山頂からの風景 10：26 |
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| 前回もお会いしたYさん、N崎さん、Yさんの知り合いのOさん、自分 10：47 |
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| N崎さん、念願の転法輪の窟に感激 10：51 |
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| 転法輪の窟、外観 10：55 |
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| 北アルプスはくっきり見えました 11：20 |
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| 山頂付近で大発見、金属製亀 11：57 |
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| 室堂と別山 12：04 |
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| ベストショット 12：12 |
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| 翠ヶ池（青）、紺屋ヶ池（緑）、油ヶ池（透明） 12：13 |
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| 血の池（エメラルドグリーン）と大汝峰 12：13 |
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| 五色ヶ池？百姓池？ 12：13 |
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| 六地蔵跡にも案内しました 12：21 |
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| 三つに割れた大岩 12：29 |
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| 千蛇ヶ池と大汝峰 12：33 |
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| 万年雪に上陸 12：39 |
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| 今朝作られたと思われる薄氷 12：40 |
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| 万年雪の下に進入 12：47 |
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| 綺麗な波紋 12：50 |
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| 奥にも空洞が続いているのかな？ 12：50 |
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| 上から見たらエメラルドグリーン色に見えた血の池と剣ヶ峰 13：03 |
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| 草紅葉に室堂平 13：22 |
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| 帰りは展望歩道経由 13：49 |
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| アルプス展望台からの風景、残念ながら北アルプスは雲の中。右端に僅かに御嶽山 14：08 |
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| 南竜山荘 14：38 |
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| 草紅葉 14：45 |
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| 南竜ヶ馬場界隈 14：46 |
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| グーググーググーググー（エド・はるみ風） 16：09 |
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| 吊端の柱にはスズメバチの巣 16：11 |
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| お疲れ様でした〜 16：12 |
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| ・転法輪の窟と六地蔵跡に行ってみたいという、トレラン好きのN崎を案内して、登山の趣味確立以降通算42回目の白山へ登ってきました。6時に鶴来の道の駅で待ち合わせをして7時17分から登山開始。登りはN崎さんの希望で観光新道経由。自分自身観光新道で登ったことは記憶に無くて楽しみだった。いきなり急な登りが続くが白山禅定道分岐まで登りきれば一気に視界は開けて稜線歩きとなる。両サイドに別山、白山釈迦岳を望みながらの登山はまるでアルプスを歩いているような贅沢感に浸れたので良かった。景色や会話を楽しみながら時間を気にせずに登っていたのだが、それでも3時間程で山頂に到達。山頂の少し手前で、前回の白山で知り合ったYさんとそのお連れ様（Oさん）に遭遇して、「今日はN崎さんを転法輪の窟に案内するんですよ〜」と言うと、Oさんも行った事が無いようでYさん達も加わってOさんも案内することになった。とりあえずN崎さんと山頂で数枚写真を撮ってから再びYさん達と合流して、転法輪の窟に向かう。もう道は大体は分かっているけど、油断するとコースミスを犯してしまうので慎重に向かう。そして難なく到着することができた。N崎さんもOさんも初めての転法輪の窟に感激してくれたので案内した甲斐があった。全員で集合写真を撮った後、暫くしてYさん達は御前峰へ戻って行った。それから自分達も再び御前峰に戻り、北アルプスや遠くの遠景を見ながら昼食タイム。昼食は母親に作ってもらったおにぎり二個とN崎さん持参の梨だった。ここでは報道ステーションの加藤千洋さんにそっくりな方がやってきて、見た瞬間は本人だと思いビックリしたが、頭部の毛量やザックに書かれていた名前を見たら違ってたので別人と断定することが出来た。昼食タイム後は六地蔵跡に向かうのだが、途中で千蛇ヶ池以外の白山のお池を全て見下ろせるポイントを発見して感動する。そして程なく六地蔵跡に到達。ここでもN崎さんは感激してくれていた。そして近くにある千蛇ヶ池を見下ろせるポイントから池を見ていると、近づきたくなったので近づいてみる。千蛇ヶ池は近くに行くと結構大きくて、しかも今朝作られたと思われる氷も張っていた。ここでは遊び心から万年雪の下に潜り込める場所を見つけて潜りこむ。万年雪の下には透き通った水溜りが有り、触ってみると超冷たかった。二人で「ここから見える雪はどれくらい前の雪なんどろう？」などと会話しながら燥（ハシャ）いでいた。それから血の池に寄り道した後に室堂に戻り、N崎さんの希望で展望歩道経由で南竜山荘まで行った後、砂防新道に合流して別当出合に向かった。最後に別当出合で記念撮影後帰路についた。N崎さん本日はありがとうございました。Yさん、Oさんもありがとうございました！！ |
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