白馬岳(2013.9.19・20)
 
 <<<BACK               NEXT>>>
 
 猿倉〜大雪渓〜白馬岳頂上宿舎〜白馬岳〜白馬岳頂上宿舎
〜白馬岳〜小蓮華山〜白馬大池〜栂池自然園〜ロープウェイ
 
 
快晴の猿倉(標高1250m)、テント泊研修スタート  7:25
 
目指す山”白馬岳”  8:23
 
白馬尻小屋(標高1560m)  9:08
 
大雪渓はまだ先  9:10
 
大雪渓  9:58
 
雪上ではなく、脇の登山道を歩きます  10:13
 
高度が上がってきました  10:58
 
村営白馬岳頂上宿舎(標高2730m)が見えてきました  13:30
 
村営白馬岳頂上宿舎に到着  13:37
 
荷物、約15kg  13:45
 
テント場  16:20
 
フリータイムになり即行頂上へ(標高2932m)  16:34
 
剱岳(右)と立山(左)  16:34
 
白馬三山  16:34
 
白馬岳の影と断崖絶壁  16:37
 
奥に槍ヶ岳  16:38
 
あまり経験が無い”日の入り”観察  16:38
 
その前に記念撮影  16:39
 
靴はザックに入れていたトレランシューズ  16:42
 
白馬村  16:43
 
白馬山荘と絶景  16:48
 
日の入り観察開始  17:18
 
色が変わってきました  17:28
 
雲が湧いてきました  17:30
 
日の入り22分前  17:36
 
反対側には”月の出” 17:39
 
日の入り14分前  17:44
 
オレンジ  17:49
 
日の入り9分前  17:49
 
徐々に月が輝きを増します  17:51
 
赤に染まる  17:52
 
綺麗  17:53
 
沈みだしました  17:55
 
4割沈下  17:56
 
8割沈下  17:57
 
さらば太陽  17:58
 
 日の入り完了 17:58
 
月、奇しくもこの日は中秋の名月  17:58
 
富山湾と能登半島  18:00
 
静の風景  18:03
 
村営白馬岳頂上宿舎へ移動  18:09
 
白馬山荘と月  18:09
 
おやすみなさい  19:18
 
おはようございます  5:06
 
白馬岳  5:11
 
雲海発生  5:11
 
富士山も見れました  5:35
 
モルゲンロート  5:43
 
出発時間と角度的に”日の出”は見れず  6:00
 
剱・立山連峰  6:01
 
絶景ハイク  6:11
 
山頂とシルエット  6:20
 
杓子岳の断崖  6:21
 
絶景稜線歩き  6:36
 
これから歩く登山道  7:10
 
白馬大池発見  7:46
 
白馬岳(右)、カッコイイです  8:00
 
紅葉もちらほら  9:22
 
この写真何か変です  9:34
 
最強”水鏡”  9:35
 
白馬乗鞍岳(標高2436m)  9:54
 
ナナカマドと天狗原  10:21
 
ナナカマドと木道  11:00
 
美味しかった湧水  11:30
 
栂池自然園(標高1900m)フィニッシュ、運動後はアイスで決まり  11:52
 
 ついでに肉まんも食す 11:57
 
下山はロープウィー利用  12:34
 
汗を流して解散  14:36
 
明日は休みだ、仕事も無い、早起き〜なんかしなくてもいい by SMAP 
・・・でも僕は早起きして山に行きます in 安曇野  17:57
 
会社の研修で白馬岳へテント泊研修に行ってきた。
メンバーは総勢27名(研修組16名、メーカー関係者8名、ガイド2名、本社1名)。

某メーカー様の協力で、テント・ザック・ロングタイツ・ウールシャツ・ゲイタ―を借りての山行。
登山靴は流石にトレランシューズではまずいので、唯一持っている保温剤入り厳冬期用の重登山靴で参加。

今回の目的は「某メーカーの道具を使用したテント泊」だが、個人的には「重い荷物を背負ってまで行うテント泊の魅力」を発見出来るかが裏テーマだった。
結論から言うと、残念ながらテント泊の魅力を発見する事は出来なかった。
重い荷物を背負って低速で歩き、体も汚れたまま寝るより、軽い荷物で日帰りで駆け抜けて、その日の汗はその日のうちに流す”今のスタイル”の方が性にあってると確認出来た。
でも夕日や日の入りが見れた事はとても良かった。

初日のフリータイム後は白馬岳に単独で向かったが、他の研修組や関係者は全く登ってこず、一人で居たが、単独の若い女性が登って来て喋っていたので、日の入りまでの1時間以上を退屈しないで過ごす事が出来た、ありがとうございました(^O^)/

翌日は5時30分出発だったので、残念ながら日の入りは位置的に見る事は出来なかったけど、稜線に出てからは素晴らしい絶景の連続で、歩き自体は最高に気持ち良かった。
ただ”軽装で走りたかった”という想いも当然感じていた中での歩行だった。

白馬大池では、奥の方に行くと風も無く”完璧な水鏡”を見れた事は大満足。
紅葉も色づき始めの様子でいよいよ秋だな〜と感じた。

下山後は解散式を行い、それぞれの帰路へ。
自分は翌日も休みだったので、安曇野へ移動して、就寝。
 
 <<<BACK               NEXT>>>
 
戻る 
 
トップページ