第37回能美市耐寒継走選手権根上大会
スタートは当然最前列です | 物見山A・1区山吹君 | 物見山マスター・1区出海さん |
MH.TRC・1区自分 | 物見山マスター・2区堂谷さん | MH.TRC・2区円井さん |
物見山A・3区弟 | MH.TRC・3区みさごさん | 物見山マスター・2区→3区中村さん |
MH.TRC・2区→3区みさごさん | 物見山A・3区弟 | 物見山マスター・3区中村さん |
みさごさん、ナイスポーズ | MH.TRC・4区MAMORUさん | 物見山マスター・4区北川さん |
MAMORUさんフィニッシュ | 記念すべきMH.TRCショット | 大会終了後は豚汁 |
リザルト(上段;総合通過タイム/総合通過順位、下段;個人タイム/個人総合順位) 公式HP みさごさん MAMORUさん 円井さん
第一部(男子の部) | 1区 | 2区 | 3区 | 4区 | 総合 |
距離 | 3.0km | 3.0km | 3.0km | 3.0km | 12.0km |
MH.TRC | 源 康憲 10:00(21) 10:00(49) |
円井 基史 20:26(18) 10:26(77) |
仙波 憲人 31:19(19) 10:53(101) |
谷 衛 41:52(18) 10:33(91) |
18) 41:52 |
物見山クラブA | 山吹 昌寛 9:00(3) 9:00(4) |
宮本 祐次 ※19:15(8) ※10:15(63) |
源 勇輝 28:56(7) ※9:41(27) |
山吹 昌寛2 38:43(4) 9:47(35) |
4) 38:43 |
第二部(35歳以上男子) | 1区 | 2区 | 3区 | 4区 | 総合 |
物見山クラブマスター | 出海 立 9:53(4) 9:53(6) |
堂谷 芳範 20:17(4) 10:24(16) |
中村 洋幸 30:50(4) 10:33(20) |
北川 昌秀 41:50(4) 11:00(28) |
4) 41:50 |
※弟曰く「タイムが不自然、自計測で9:58ぐらい」と。即ち宮本君も9:58ぐらい?
第一部
1位 stylish 36:50
2位 金沢AC−A 38:02
3位 小松高校陸上部A 38:13
4位 物見山クラブA 38:43
5位 金沢泉ヶ丘高校1 38:46
第二部
1位 ジュピターRC・翔 39:26
2位 鹿島AC 40:30
3位 春風クラブ 40:53
4位 物見山クラブマスター 41:50
5位 小松工業都大路組 43:25
経過
昨晩は寝る頃(25時過ぎ)に日本テレビを見ていたら、開局60周年記念でNHKとコラボ番組をしていた。
何気なく見ていたら、とても面白くて結局26時頃まで見てしまう。これ以上見ていたら睡眠時間が削られると思い電源OFF。
7時起床で朝食は定番の力うどんを食べる。
会場には8時半到着。
既に到着していたチームメンバーの円井さんと合流して、体育館内の物見山クラブの隣に陣取る。
その後MAMORUさん、みさごさんの順で合流。
今回は記念すべきMH.TRCとしての初参加の大会で、みさごさんとは初対面だった。
みさごさんも円井さんやMAMORUさんと会えた事で刺激を受けていた様子。
メンバー全員で試走を兼ねてウォーミングアップ。
いろいろ喋りながら20分程ゆっくりジョギング。
スタート5分前にスタート地点に行き最前列に並ぶ。
そして定刻の10時に号砲スタート。
目標は10分切りだったので物見山クラブマスターの出海さんを目標に走る。
300mまで出海さんの隣で並走、その後少しずつ差が開いて中間地点では25m差。
距離表示も無くペースは不明だが、出海さんを目標に走る。
息は切れ切れだったが、スピード感はまあまああって良い感触のまま走る。
ラスト300mを切っても出海さんは前方に見えていたが、結局追いつく事は出来ず、最終的に7秒差の10分ジャストで襷を円井さんに繋ぐ。
その後は円井さん、みさごさん、MAMORUさん、物見山クラブメンバー等を応援をしつつ写真撮影。
最後はメンバー三人でフィニッシュ地点に向かいアンカーのMAMORUさんをお出迎え。
そして見事、部門別18位(62チーム中)でフィニッシュ。
みさごさんはレース前に「12分は掛かる」と言っていたけど11分切りだったし、円井さんもMAMORUさんも好走してくれた。
そして何よりも4人で襷を繋げたことが嬉しかった。
レース後は皆で豚汁を食べて暫し歓談。
今回もとても楽しい大会だった。
円井さん、MAMORUさん、みさごさん本日は参加ありがとうございました。
今後もMH.TRC盛り上げていきましょう。メンバーも随時募集中です。詳しくはこちら
追記、永遠のライバル”弟”には公式タイムは不明だが美川駅伝に続いて2秒負けてしまった。次回、駅伝シリーズ最終戦”小松耐寒継走”でリベンジ。