初冬の唐松岳(2014.10.18)
 
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 八方尾根黒菱駐車場〜八方池〜唐松岳〜唐松岳山荘裏の山〜八方池〜八方尾根黒菱駐車場
 
 
黒菱駐車場に向かう途中から撮影 8:14 
 
いつもの場所からスタート  8:23
 
黒菱平 8:31 
 
八方池山荘 8:43 
 
二日前の晩も降ったみたい  8:44
 
登山道にも雪がちらほら 8:57 
 
八方池  9:01
 
若干揺れてます  9:04
 
風が出てきたよ〜  9:07
 
風が出るとこんな感じ  9:08
 
ちょっと治まってきたよ〜  9:10
 
う〜ん、イマイチ  9:10
 
遠景ならまだマシ  9:11
 
ズームだとやっぱり揺れが目立つ  9:12
 
石碑と白馬連峰 9:15 
 
約40日振りに唐松岳へGO  9:16
 
八方池を振り返る  9:21
 
葉も落ちたね〜 9:25 
 
五竜岳  9:29
 
標高2300m付近から雪上歩行  9:39
 
表面は柔らかいのでアイゼン不要 9:45 
 
砂糖をまぶした様な風景  9:56
 
五竜岳  10:01
 
あのカーブを曲がると〜 10:08 
 
唐松岳頂上山荘 10:12 
 
最後の登り 10:12 
 
エビの尻尾と唐松岳 10:15 
 
120分で山頂着 10:23 
 
剱・立山連峰も冠雪 10:23 
 
剱岳、今年は一回も登らなかったな〜 10:23 
 
ピース 10:25 
 
唐松岳頂上山荘 10:26 
 
五竜岳 10:27 
 
槍・穂高連峰  10:29
 
北アルプス南部の峰々 10:30 
 
不帰ノ嶮 10:31 
 
剱・立山連峰  10:31
 
絶景どらやき 10:45 
 
南アルプス、左端が甲斐駒ヶ岳 10:48 
 
八ヶ岳と富士山(右) 10:48 
 
毛勝三山 10:48 
 
白馬鑓ヶ岳と白馬岳(右隅)  10:50
 
頸城山塊  10:51
 
冬用の装備に着替え 10:52 
 
雪だるま 11:00 
 
僧ヶ岳の奥に能登半島  11:02
 
緑の斜面と剱・立山連峰 11:05 
 
自然の造形美  11:06
 
白馬鑓ヶ岳と白馬岳 11:14 
 
頸城山塊と志賀高原(右奥) 11:15 
 
白馬村 11:15 
 
唐松岳 11:16 
 
唐松岳頂上山荘と五竜岳 11:17 
 
唐松岳頂上山荘は本日(18日)の宿泊で今シーズンの営業終了  11:20
 
ハイカーがどんどん登ってきます  11:39
 
雪は確実に減ってます  12:02
 
大賑わいの八方池 12:03 
 
これだけ人が居たら近づく気がしません  12:05
 
このアングルも好き 12:06 
 
緑の絨毯と白馬三山 12:11 
 
八方池山荘 12:16 
 
パラグライダー気持ち良さそう  12:23
 
岩岳スキー場  12:25
 
八方池山荘裏から撮影  12:25
 
右から白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳 12:26 
 
長野オリンピック 12:35 
 
激坂下り 12:35 
 
白馬村とロープウェイ 12:37 
 
週末だけあって、徒歩で登る人も沢山居ました 12:38 
 
みなさん歩くの好きね〜 12:40 
 
フィニッシュ 12:42 
 
帰路に立ち寄った絶景ポイント  13:24
 
大出の吊り橋 13:25 
 
真っ白な景色も綺麗だろうな〜  13:27
 
快晴の休日。
今季六回目の唐松岳に登ってきた。 

今回の登山はスタート時間がかなり遅くなってしまった。
これは放射冷却現象で今秋一番の冷え込みになり、黒菱駐車場までの道路が凍結してるんじゃないかと恐れた為だった。
6時台に白馬村(標高700m)のアメダス値で0.3℃を記録したので、黒菱駐車場(標高1500m)は確実に氷点下だったと思う。

8時頃自宅を出て、実際に行ってみると、既に車は20台近く停まっていて(前日からの宿泊も含む)ビックリした。
結局道路もドライだったので問題なく登れたのだと思う。
今日は”ド快晴”で八方池に写るモルゲンロートの白馬三山を見るには絶好のコンディションだっただけに無念の思いだった。

まあ終わった事は仕方ないとして、それでも終始快晴だったので、唐松岳登山を存分に楽しんだ。
山頂では流石に寒かったので、冬用の装備に着替えて40分程滞在。
その後下山した。

やはり雪山は綺麗だった。
特に青空の青と雪の白は相性が抜群で最高。
でもこれ以上雪が降ると気軽に登れなくなるのも事実。
白馬方面での軽装登山もひょっとして今日が最後かもしれない(*^_^*)

季節は確実に進んでいて、いよいよスキーシーズンも近い雰囲気(^O^)/
 
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