雪の唐松岳(2014.11.4)
 
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 自宅〜黒菱林道〜黒菱駐車場〜八方池〜唐松岳〜八方池〜黒菱駐車場〜黒菱林道〜自宅
 
 
自宅から自転車利用(700m) 6:35
 
降雪の為前日から通行止  6:38
 
黒菱駐車場(1500m) 7:50 
 
黒菱平  8:07
 
天候は濃いガス 8:19 
 
八方池山荘(1850m) 8:21 
 
ガス晴れた〜 8:32 
 
今シーズン初のスノーシュー 8:43 
 
冬季閉鎖中のトイレ 8:45 
 
微かに見えた白馬三山 8:48 
 
八方池に到着もガス晴れず 8:59 
 
残念、復路に期待 9:12 
 
夏道を忠実に進みます 9:23 
 
五竜岳見えた〜  9:49
 
霧氷  10:02
 
雲海突破 10:02 
 
丸山ケルンへGO 10:09 
 
霧氷  10:13
 
丸山ケルン(2430m) 10:16 
 
雲海に浮かぶ白馬連峰 10:16 
 
五竜岳と鹿島槍ヶ岳(左奥)  10:17
 
尾根を登るのみ  10:20
 
霧氷と五竜岳 10:23 
 
夏道を外れて尾根を進みます  10:29
 
唐松岳と不帰ノ嶮  10:31
 
霧氷地帯  10:41
 
尾根道は旧道? 10:52
 
ここを登ると・・・ 10:54 
 
ハイ、稜線到着〜  10:56
 
最後の登り  10:57
 
綺麗な雪面 11:05 
 
エビの尻尾 11:07 
 
唐松岳山頂到着(2696m) 11:11 
 
貸切山頂 11:14 
 
唐松岳頂上山荘 11:16 
 
剱・立山連峰 11:18 
 
南アルプス  11:19
 
八ヶ岳と富士山 11:19 
 
気温は氷点下 11:26 
 
絶景バナナ  11:29
 
十字架エビの尻尾 11:31 
 
毛勝三山  11:32
 
剱岳(2999m)  11:32
 
立山(3015m)  11:32
 
薬師岳(2926m)  11:32
 
北アルプス南部の峰々  11:32
 
槍・穂高連峰  11:32
 
五竜岳(2814m) 11:33 
 
五竜岳全景 11:33 
 
不帰ノ嶮と白馬岳方面 11:34 
 
唐松岳頂上山荘 11:44 
 
吸い込まれそうな谷 11:46 
 
エビの尻尾と唐松岳頂上山荘 11:50 
 
凍てつく重機  11:53
 
冬季閉鎖中の唐松岳頂上山荘 11:53 
 
唐松岳を振り返る 11:54 
 
剱・立山連峰  11:57
 
唐松岳と不帰ノ嶮  11:58
 
往路のトレース  12:02
 
慎重に下山 12:03 
 
霧氷  12:18
 
シュカブラ  12:12
 
スキーで滑りたい斜面  12:17
 
丸山ケルン 12:20 
 
輝く丸山ケルン  12:20
 
雲海も減少中  12:24
 
復路も夏道を外れて尾根を進みます 12:29 
 
五竜岳と鹿島槍ヶ岳  12:31
 
雪道最高 12:36 
 
 雲海晴れた〜 12:43
 
このアングル最高 12:43 
 
トレースに合流 12:49 
 
八方池 12:54 
 
この景色が見たかった 12:56 
 
別アングル 12:58 
 
コーヒー牛乳 12:58 
 
若干揺れてる 13:00 
 
風が吹けば一気にこんな感じ 13:05 
 
水鏡 13:14 
 
拡大すると若干揺れてる  13:15
 
 なんとなく綺麗 13:18
 
上下ファイントラックのハードシェル  13:22
 
飯森神社奥社 13:23 
 
一部結氷 13:26 
 
赤く染まる風景を見たかったが、今年はもう無理だろう 13:35 
 
水鏡ショット 13:38 
 
八方池全景 13:47 
 
稜線は一部雪無し 13:49 
 
横を見れば常にこの景色  13:59
 
八方池山荘と白馬村 14:04 
 
スノーシューさらば 14:05 
 
白馬三山 14:13
 
下界からも綺麗に見えてるだろうな〜 14:16 
 
雪の境目 14:22 
 
岩岳スキー場と影 14:22 
 
八方池山荘 14:23 
 
ロープウェイは業者が点検中  13:31
 
掲示板でリクエストがあった鎌池の水鏡  13:37
 
鎌池湿原 13:39 
 
激坂  14:41
 
スキーシーズンが待ち遠しい  14:44
 
芝生の雪は朝より減ってるね〜 14:47 
 
あとは自転車で下るのみ  14:49
 
絶景街道  14:56
 
柔らかい陽光に包まれた白馬三山  15:01
 
あとは自宅まで 15:13 
 
自宅アパート付近でフィニッシュ 15:29 
 
快晴予報の休日。

前日に今シーズン一番の降雪があったので迷わず唐松岳に登ってきた。
ただ、スキーを持っていくか、スノーシューで行くか最後まで迷ったが、スノーシューを選んだ。
結果的には正解だったと思う。
雪はMAXで50cm程積もっていたが、大部分で岩が隠れておらず、自分の技術では板がボロボロになっていたと思う。
もう一回ぐらいドカ雪が降れば迷わずスキーだろう。

山行の感想としては、ガス→雲海→快晴と最高のシチュエーションで、
雲海を抜けて快晴になった時は、テンション急上昇で思わず声を上げてしまうくらい最高の気分だった。
しかも八方池山荘付近で作業中の業者以外は全く人の気配がなく、貸切状態で唐松岳や八方池を楽しめた事もGood。

唯一のマイナスとして今回の画像はメインデジカメの修理に伴い、
三代前のデジカメで撮影したので画質がなんとなく粗い気がするのが残念。
因みに今回の山行で撮影した画像は458枚でした。

【登山データ】
走距離38.9km(バイク24.5km Walk14.4km)
累積標高差2260m
 
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