称名滝起点立山周回(2015.6.30)
 
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称名滝〜大日岳〜奥大日岳〜剱御前手前P〜別山〜真砂岳〜
富士ノ折立〜大汝山〜雄山〜室堂〜八郎坂〜称名滝
 
 
ゲート開通が7時だが遅れてスタート 8:27 
 
急な登り 8:54 
 
大日平 9:06 
 
大日平山荘 9:21 
 
不動滝 9:22 
 
稜線へ標高差約700mの登り  9:24
 
残雪有り 9:45 
 
両手も駆使 10:04 
 
弥陀ヶ原と薬師岳 10:04 
 
大日小屋  10:21
 
大日岳への登り 10:26 
 
大日岳(2501m)  10:35
 
翌日夏山開きを迎える白山  10:35
 
富山湾と能登半島  10:36
 
目指す立山  10:36
 
カッコイイ〜、剱岳  10:36
 
毛勝三山 10:36 
 
左から、旭岳&白馬岳&白馬鑓ヶ岳 10:36 
 
デジカメの紐ッ! 10:38 
 
剱岳&奥大日岳  10:46
 
大日小屋と歩いていく稜線  10:46
 
稜線は所々で残雪 10:56 
 
絶景トレイル  11:04
 
弥陀ヶ原とアルペンルート 11:04 
 
ライチョウ親子  11:05
 
五つ子ちゃん  11:06
 
ここらのライチョウは人慣れしている?  11:07
 
カメラ目線 11:07 
 
奥大日岳への登り  11:13
 
奥大日岳(2606m) 11:40 
 
マジカッコイイ、剱岳  11:40
 
地獄谷の黄色  11:40
 
弥陀ヶ原&薬師岳 11:41 
 
兄弟ショット  11:42
 
またまたライチョウの親子 11:50 
 
一旦下ります 11:52 
 
弟が「今までで一番怖かった」と表現したトラバース 11:54 
 
称名川 12:02 
 
剱岳&剱御前&カガミ谷  12:04
 
まだまだ大量の雪 12:05 
 
ナイス景色 12:08 
 
まだまだ先は長い 12:10 
 
靴スキー  12:10
 
眼下に雷鳥荘  12:23
 
主稜線ルートを選択  12:35
 
硫黄成分で黄色く染まった雪  12:46
 
青空の気配も  12:46
 
しんどいけどファイト 12:51 
 
ライチョウの夫婦  13:04
 
朱色の肉冠がある方がオス 13:04 
 
卵を温めてるのかな? 13:04 
 
剱御前小屋  13:11
 
剱御前手前のピーク(2792m・当初ここが山頂だと思っていた) 13:15 
 
絶景 13:15 
 
次に向かうピーク、別山 13:15 
 
奥大日岳 13:16 
 
剱御前手前ピークショット 13:16 
 
 後立山連峰 13:17
 
右から、五竜岳&唐松岳&天狗ノ頭 13:18 
 
剱御前小屋と立山  13:20
 
雲が高いので後立山連峰も丸見え  13:21
 
青空増加 13:28 
 
剱岳 13:29 
 
王者、剱岳  13:33
 
またまたライチョウ 13:33 
 
岩と雪の殿堂  13:36
 
王者の風格  13:40
 
別山への登り  13:40
 
別山(2880m)  13:42
 
この角度から見るのは初めてだが最高でした 13:43 
 
真砂岳経由立山へ  13:43
 
これから歩く稜線 13:45 
 
 真砂沢 13:51
 
弟は疲労の為真砂岳へは登らず巻き道へ 13:58 
 
真砂岳山頂 14:01 
 
真砂岳(2861m)  14:01
 
歩いてきた稜線  14:01
 
弟居るの判りますか? 14:06 
 
弟は何度も「えぐい登り」と悲鳴を上げていました  14:08
 
室堂平  14:09
 
単独で富士ノ折立(2999m)  14:20
 
眼下に黒部湖 14:20 
 
剱岳方面  14:20
 
大汝山方面  14:20
 
後立山連峰 14:21 
 
あっという間に雲 14:21 
 
大汝休憩所  14:26
 
立山連峰最高峰へ  14:26
 
立山連峰最高峰、大汝山(3015m)  14:28
 
黒部湖ショット 14:29 
 
主峰、雄山へ  14:31
 
雄山  14:37
 
靴は共にスポルティバ「ブシドー」 14:39 
 
雄山神社  14:42
 
大汝山 14:41 
 
中央に槍ヶ岳 14:42 
 
絶景ソーセージ 14:43 
 
雲に浮かぶ剱岳 14:44 
 
さらば雄山、夏山開き(翌日)以降は500円が必要なのでもう来ません  14:48
 
下山 14:52 
 
一ノ越 14:54 
 
手を降る人物 15:00 
 
一ノ越山荘(2700m)  15:02
 
Kさんと合流後室堂まで下山 15:03 
 
足元はスポルティバ「ミュータント」 15:12 
 
雄山も遠くなりました 15:14 
 
Kさん手製おにぎり 15:18 
 
室堂山荘と奥大日岳  15:19
 
剱御前&別山と歩いてきた稜線  15:24
 
室堂山荘と立山(富士ノ折立&大汝山&雄山の総称)  15:28
 
 美味しかった湧水 15:32
 
Kさんはバスなのでここでお別れ  15:33
 
ここから約12.5kmのラン  15:38
 
まだまだ高い雪の大谷  15:41
 
絶景ランニング 15:46 
 
素晴らしいロケーション 15:46 
 
弟はかなり”へばっている”様子 15:55 
 
自分はまだまだ余裕なので直ぐに追いつけます 15:59 
 
弥陀ヶ原ホテル  16:15
 
ガスの中の疾走 16:17 
 
八郎坂登山口 16:39 
 
まさかの通行止、でも行くしかない!  16:39
 
通行止の理由は土砂崩れらしい、果たして無事通過できるか 16:41 
 
手から出てるよ〜  16:59
 
土砂崩れ現場 17:06 
 
なんとか降りれました 17:06 
 
八郎坂フィニッシュ 17:16 
 
水で汗を流して〜 17:23 
 
完遂ジャンプショット  17:27
 
帰路は立山町内でラーメン 18:58 
 
帰省(翌日の白山夏山開き)のついでに弟と立山登山。

今回の要点は以下
・称名道路が開通するのは7時だったので、7時にゲート集合と言っていたにも係わらず彼は8時過ぎにやってきて、スタートは8時22分になった。
・曇り予報だったが雲は高かった為全ての山が丸見えだった。
・大日岳&奥大日岳から見る剱岳は三角形でカッコイイ。
・奥大日岳〜剱御前付近はライチョウが沢山居て可愛かった。
・当初は雷鳥沢から大走りコースを登る予定だったが、残雪がかなり残っていた為、主稜線コースを選択。
・主稜線コースは剱御前小屋〜別山〜真砂岳経由で立山へ向かうコースだが、初めて歩くコースだったので景色に感動した、特に剱岳。
・剱沢越しに見る剱岳は最高にカッコ良くて王者の風格が漂っていた。
・別山の登り辺りから弟はかなり疲弊していて登りのペースが急激に落ちた。
・真砂岳辺りから称名道路の閉門時間(18時)が気になりだして、後半のピークはあまり長居出来ずに慌ただしかった。
・白馬から登山に来ていたKさんと無事に合流出来た(Kさんは初の3000m越えだった)。
・大日連山&立山主稜線をほぼ全部歩けたので大満足。
・結果的に閉門時間も間に合い、無事に完遂出来たので完全燃焼だった。
・バスで来ていたKさんは(チケットを放棄して)美女平駅から車道を歩いて立山駅まで向かっていた。
・称名滝からの帰路でKさんに追いついたが「駐車場まで歩くと」言い完歩。彼女なりに完全燃焼していた。
・白馬に帰るKさんと立ち寄ったラーメン屋は安くて美味しかった(弟は内臓がやられたみたいで先に帰った)。

【登山データ】
総距離約38.53km
累積標高差2893m
総時間9:03:32 
 
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