旧瀬女高原スキー場(2017.1.14)
 
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瀬女高原山麓P〜ゴンドラトップ〜ゲレンデトップ〜旧パノラマコース〜瀬女高原山麓P
 
 
瀬女高原山麓Pスタート(標高342m)  6:12
 
With ノザ君  7:19
 
歩いてきた道 7:19 
 
ハイスピードの為交代でラッセル(ノザ君提供)  7:26
 
天候は吹雪時々止む  7:30
 
ラッセルは脛程度(ノザ君提供)  7:32
 
唯一見る事が出来た手取湖 7:33 
 
ゴンドラトップ(標高1003m)  7:39
 
霧氷 7:53 
 
雪庇 7:54 
 
笑顔のノザ君  7:54
 
ゲレンデトップ(標高1113m)(ノザ君提供) 7:59 
 
ピース  8:01
 
地獄ゴーグルで滑降開始(ノザ君提供)  8:19
 
左が自分、中央が登りのトレース、右がノザ君  8:20
 
斜度の緩い所はトレースに乗って進む 8:24 
 
標高1003mのゴンドラトップで積雪調査、結果は200cm 8:28 
 
行け〜! 8:30 
 
自分(ノザ君提供)  8:30
 
ノザ君  8:32
 
プチパウと激パウの中間ぐらいのパウ  8:32
 
雪煙巻き上げて 8:34 
 
Cool  8:34
 
自分(ノザ君提供)  8:36
 
背丈を越えるほどのスプレー(ノザ君提供)  8:36
 
下界に向かって(ノザ君提供)  8:36
 
藪は全く気にならない 8:37 
 
一気にGo 8:37 
 
フィニ〜ッシュ 8:40 
 
駐車場着  8:40
 
今シーズン最強の寒波が訪日中ということでノザ君と手軽に登れて滑りも楽しめる旧瀬女高原スキー場へ朝活。

9時過ぎから自宅で用事があったので、それに間に合うようにスタート時間を設定。

5時頃自宅を出て、一路瀬女へ。
自宅付近で積雪は1cm程度だったが、山に向かうにつれて積雪は増加。
大門温泉あたりから一気に増えて、スタート地点では50cm程。

6時12分頃スタート。
コースは簡単でひたすら登るのみ。

今回はお手軽山行だったので後の汗冷えも気にせずにハイペースどんどん登る。
息も切れ切れで登って、疲れた頃に先頭を交代して、休憩もせずに一気にゲレンデトップへ。

ゲレンデトップに到着後はリフトの屋根の下でシールを剥がして、吹雪を避けるための地獄ゴーグルを装備してお楽しみの滑降開始。

雪質はやや重めだったが、スーパーファットの浮力があれば問題無し。
お互いに写真を撮りながら、時には歓声を出してどんどん下る。

登りに110分掛けた斜面も下れば20分程だった。
スキー場でリフトを利用して何回も滑るのも楽しいが、今回のように長時間掛けて登って一回の滑りを楽しむ事もまた楽しい。

朝早くからお付き合いしてくれたノザ君、ありがとうございました。

【登山データ】
総距離8.03km
累積標高差847m
総時間2:28:07(滑降17分)
 
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