岩間噴泉塔(2017.6.24)
 
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一里野ゲート〜岩間ゲート〜元湯〜岩間噴泉塔〜元湯〜岩間ゲート〜一里野ゲート
 
 
準備中の山崎旅館 5:50 
 
岩間温泉元湯 6:20 
 
噴泉塔への登山道は荒れ放題 6:25 
 
藪藪  6:38
 
道も崩れてる 6:40 
 
逆アングル(NOZA君提供)  6:41
 
長袖長ズボン必須 6:55 
 
温泉沢 7:12 
 
勢いよく飛び出てる 7:18 
 
噴湯口  7:18
 
厳冬期はどんな感じだろう? 7:21 
 
生物が居る、、、 7:21 
 
沢下り  7:22
 
川床到着 7:28 
 
残雪有り 7:47 
 
流れの緩い所を渡る 7:49 
 
流されたサンダルが引っ掛かってた 7:54 
 
サンダルGet  7:54
 
特別天然記念物「岩間噴泉塔群」 8:01 
 
お見事 8:01 
 
いたる所から飛び出てる 8:02 
 
源泉は摂氏96℃  8:09
 
記念撮影 8:11 
 
再び渡渉  8:23
 
冷た過ぎて芯から痛い  8:23
 
絶景渡渉(NOZA君提供)  8:26
 
冷えた足を温泉滝で温める 8:30 
 
絶景露天風呂造り(NOZA君提供)  8:35
 
温度の調整が難しい  8:50
 
 深くはないがこれで良いんです(NOZA君提供)  9:20
 
41℃ぐらい 9:23 
 
帰路 10:08 
 
登山道出口  10:25
 
岩間ゲート 10:51 
 
脚細くなったかも(NOZA君提供) 11:21
 
一里野ゲートフィニッシュ  11:22
 
NOZA君と岩間噴泉塔を見物に行ってきた。
ここは2012年に行ってから約5年振りの訪問。

5時20分発で岩間ゲートまで5.5kmのランニング。
岩間ゲートからは荒れた道路をゆっくり走って岩間温泉元湯へ。

※途中では大きな土砂崩れが起きているので通行不可。

元湯からは噴泉塔まで登山道が続いているが、数年整備されていないので藪があったり崩れていたりかなり荒れている。
想定内だったので長袖長ズボンを装着して藪を掻き分けて進む。

途中で寄り道をしたが約2時間程で川床へ。
噴泉塔へは対岸に渡ってからしか行けないので、渡渉ポイントを探すが、水量が多く流れが速いのでなかなか見つからない。
15分以上ウロウロしたが結局見つからず一旦は諦めたが、最後に上流に向かうと僅かに流れの緩い個所がありここを渡ることにした。

緩いといっても油断したら流されるので一歩一歩慎重に進む。
ここでNOZA君は片方のサンダルを流してしまうが下流で無事に救出出来て良かった。

無事に対岸に渡れたら少し下流に進むとお目当ての「岩間噴泉塔」があった。
何枚も写真を撮ってから来た道を戻り、最初に辿りついた川床で絶景温泉の整備開始。

100℃近い熱湯と川の冷水を調合して42℃ぐらいの丁度いい感じにしたかったが、なかなか難しくて苦労した。
しかし最終的に深さ20cmぐらいのお風呂が完成して入浴。
水量によって劇的に温度が変わる激しい温泉だったが間違いなく気持ち良かったと思う。

その後は着替えて、来た道を戻り帰路についた。

NOZA君本日もお付き合いありがとうございました。

※現在、噴泉塔へ行く道が通行止めとなっており、復旧の目途は未定。

【登山データ】
総距離16.87km(計測ミス、20km以上あるはず)
累積標高差974m?
総時間6:05:00
 
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