| 白山御来光（2014.6.15） |
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| 別当出合〜甚之助小屋〜室堂〜御前峰〜室堂〜エコーライン〜甚之助小屋〜別当出合 |
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| ＮＯＺＡ君と御来光登山 1：58 |
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| 暗闇の中飯場 2：16 |
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| 甚之助小屋200ｍ前から残雪 2：45 |
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| 甚之助小屋 2：50 |
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| 南竜分岐 3：02 |
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| ミレーの長袖着用 （ＮＯＺＡ君提供） |
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| 暗闇の中進みます（ＮＯＺＡ君提供） |
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| 十ニ曲までのトラバースは残雪豊富 3：12 |
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| カチカチでした 3：17 |
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| 延名水健在 3：20 |
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| 黒ボコ岩 3：24 |
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| 弥陀ヶ原 3：26 |
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| 弥陀ヶ原からの白山御前峰 3：26 |
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| 室堂到着 3：38 |
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| 室堂平は地面が出ました 3：44 |
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| 小休止後山頂へアタック開始 3：57 |
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| 月と別山と室堂 4：05 |
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| 山頂からの景色が楽しみになる一枚 4：15 |
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| 山頂到着、御来光15分前 4：18 |
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| シルエットＮＯＺＡ 4：19 |
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| 池も出始めてます 4：20 |
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| 山頂ショット 4：21 |
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| 良い景色 4：22 |
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| 御来光9分前 4：23 |
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| この霞み具合最高でした 4：24 |
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| 水墨画的な素晴らしい風景 4：25 |
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| オレンジが強くなってきたよ〜、御来光4分前 4：29 |
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| 遠景 4：32 |
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| 来るよ〜〜 4：32 |
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| 直前の風景 4：33 |
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| キタ―――― 4：33 |
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| 立山と薬師岳の鞍部辺りからサンライズ 4：33 |
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| なんと素敵な御来光 4：34 |
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| Ｇｏｏｄ 4：35 |
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| 御来光の反対側には月 4：36 |
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| 光が強くてデジカメには縦のライン 4：37 |
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| 染まる別山と奥宮 4：38 |
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| オレンジに染まるＮＯＺＡ 4：40 |
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| 顔浮腫み気味 4：41 |
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| この時間だけの色彩 4：42 |
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| オレンジ最高 4：42 |
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| 別山も染まってます 4：43 |
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| 眩しい〜〜 4：44 |
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| 影白山 4：47 |
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| 下山 4：48 |
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| 別山に向かって（ＮＯＺＡ君提供） |
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| 御前峰から室堂間はこの付近だけ残雪 4：55 |
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| ジャンプショット、テイク1で成功 4：58 |
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| 鳥居ってこんなに大きかったのね 4：59 |
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| 缶コーヒーとプリンをＮＯＺＡ君から頂きました〜 5：00 |
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| 空輸ヘリ 5：16 |
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| 足長いです 5：18 |
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| 室堂以上は氷点下の世界 5：20 |
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| ＮＯＺＡ君はこの後必殺技を出すという、その技とは・・・ 5：29 |
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| 太陽拳ーー 5：30 |
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| 白山山スキーでよく見るアングル 5：35 |
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| 帰路はエコーライン経由（ＮＯＺＡ君提供） |
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| 大迫力の別山とＮＯＺＡ 5：36 |
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| この斜面もカチカチでした 5：37 |
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| 南竜ヶ馬場 5：38 |
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| この斜面が今回最大の難所 5：42 |
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| 加越国境の山 5：48 |
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| 甚之助小屋 5：57 |
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| 今日は何人登ってくるかな〜 6：01 |
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| サンカヨウ 6：08 |
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| 二日前にＮＥＷ登山靴を新調したＫさんと遭遇 6：34 |
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| 新緑軽装登山 6：38 |
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| 吊り橋を渡って〜 6：40 |
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| フィニッシュ〜 6：42 |
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| Ｋさんと遭遇 6：48 |
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| 新緑って綺麗ですね 6：49 |
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前日のＴＯＧＡ天空トレイルランの疲労はあったが、久し振りの快晴予報と言う事で、急遽ＮＯＺＡ君と白山御来光登山を決行。
23時20分に瞑想開始、23時50分に終了。
24時から朝食を食べて、1時自宅発。
2時前にＮＯＺＡ君と別当出合で合流して、1時58分登山開始。
二人で色々会話しながら、どんどんハイクアップ。
トレラン大会で筋肉は疲労していたが、登山に関してはほぼ影響なし。
90分で室堂に到着、気温は氷点下でぶっちゃけ寒かったので、室堂の中に入って小休止。
御来光まで時間調整。
結局15分程滞在。
持ってきた防寒具を装備して御来光35分に山頂アタック開始。
そして山頂へ。
山頂からは掲載画像通り最高の御来光を望む事が出来た。
御来光前の水墨画的な風景も最高だった。
山頂では25分程滞在して絶景を楽しむ。
因みに風は微風で、岩陰に隠れていたら寒さは充分我慢出来るレベルだった。
下山開始後、再び戻ってきた室堂でＮＯＺＡ君がコーヒーとプリンを御馳走してくらた。
ＮＯＺＡ君ありがとう〜。
室堂からの下山はエコーライン経由で下る。
エコーラインでは標高2150ｍ付近の雪渓がカッチカチでかなり際どかったが、両手も駆使してなんとか下る。
再び南竜分岐に戻り、甚之助小屋へ。
今日はサッカーＷ杯の日本戦があるので「登ってくる人はどれくらい居るかな〜」と思いながら下りる。
甚之助を越えたあちりからポツポツと登山者と遭遇するようになる。
結局別当出合まの間で30人ぐらいとすれ違った。
でも快晴の日曜日というのに「かなり少なめ」と感じた、流石日本戦。
帰路では靴を新調したＫさんやＫさん達と遭遇。
当ＨＰを見てると声を掛けてくれた人も数名居た。
みなさんありがとうございました。
最後にＮＯＺＡ君、本日はお付き合いありがとう、楽しかったです。
二人で終始喋りながら登っていてたので熊も全く怖くなかったし、あっと言う間に登れて楽しい時間だった。
僅か5時間程の登山だったがまた一つ良い山行が出来ました。
白山万歳！
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