焼岳(2013.10.31) |
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中尾温泉〜中尾峠〜焼岳北峰〜火口湖〜北峰西尾根〜中尾峠〜中尾温泉 |
駐車場には1台のみ 8:54 |
数百メートル歩いて焼岳登山口(標高1195m) 9:01 |
紅葉前線 9:03 |
見頃かもしれないが台風の影響で落葉だらけ 9:10 |
白水の滝 9:16 |
苔 9:10 |
霜 9:57 |
霜柱 9:59 |
中尾峠(標高2080m) 10:01 |
焼岳 10:02 |
わ〜お、素晴らしい 10:04 |
焼岳は活火山、至る所から噴煙あり 10:09 |
中尾峠で視界が開けてからテンションMAX 10:11 |
大量の霜柱 10:15 |
上高地 10:18 |
穂高連峰 10:18 |
槍ヶ岳(標高3180m) With 大喰岳&中岳 10:29 |
奥穂高岳(3190m・中央)、ジャンダルム(黒いピーク) 10:29 |
前穂高岳(3090m) 10:29 |
笠ヶ岳(2898m) 10:29 |
霞沢岳(2646m) 10:29 |
頂上(北峰)からの展望(標高2444m) 10:30 |
乗鞍岳(3026m) 10:36 |
火口湖と噴煙 10:41 |
上高地と穂高連峰 11:02 |
ウール(アイスブレーカー)の手袋を初投入 11:05 |
笠ヶ岳と眼下に中尾温泉 11:08 |
南峰と噴煙 11:09 |
登山道直ぐ脇の噴気孔 11:15 |
上高地から一気にそそり上がる山塊 11:16 |
火口 11:22 |
地底世界の入口 11:22 |
火口湖 11:24 |
セルフタイマー利用 11:29 |
結氷 11:32 |
神岡方面 11:34 |
南峰(右・登頂禁止)と北峰(左) 11:34 |
北峰拡大、頂上に登山客 11:35 |
再び火口湖(別名・正賀池) 11:37 |
北峰を背景にピース 11:40 |
奇岩 11:44 |
火口湖と火口 11:49 |
火口ズーム 11:49 |
噴気孔へ接近 11:53 |
有毒ガス、近づくな危険 11:53 |
大地の息吹 11:54 |
北峰の西尾根にもう一つの火口湖 11:59 |
雲が出てきました 12:02 |
上高地・河童橋 12:02 |
北峰さらば 12:07 |
氷柱 12:13 |
大正池ホテル 12:16 |
中尾峠 12:29 |
ガス or 噴煙に包まれる焼岳 12:29 |
緑の疎林 12:38 |
秀綱神社 12:41 |
苔植物 12:45 |
シダ植物 12:49 |
苔植物とサルオガセ 苔・シダ・サルオガセでニュージーランドを思い出した 12:52 |
ダケカンバ地帯 12:57 |
見頃が過ぎた紅葉 13:11 |
白水の滝と紅葉 13:12 |
この辺りが紅葉MAXだったが、見頃が過ぎてるのでこの程度 13:20 |
フィニッシュ 13:20 |
中尾温泉街にあった一番綺麗な紅葉 13:50 |
北アルプスは何度も通っているけど、今だに登った事が無かった焼岳に挑戦。 ※焼岳は南峰が標高2455mで最高点だが、崩落等で危険な為現在は立ち入り禁止となっていて、北峰が焼岳の山頂となっている。 ルートは中尾温泉コース。 往路では上高地コースとの合流地点である中尾峠までは誰にも会わず、復路でも2名に会っただけでとても静かな山行が楽しめた。 大部分で登り一辺倒の登山道だった。 紅葉は見頃は過ぎていた。 焼岳の山頂からは素晴らしい景色を見る事が出来た。 距離(往復10.6km)、標高差(1249m)、標準タイム(往復6時間)は大した事無いが、景色に関しては一級品だった。 笠ヶ岳・穂高連峰・霞沢岳を筆頭に下界から聳え立つ様子を見る事が出来るし、 今回は特に雪が付いていた事もプラスに作用して最高に素晴らしい絶景だった。 流石に人気の山だけあって、平日にも関わらず山頂には常に人が居て、自分が居た時間だけで20人は居た。 ※標高は高くないので今の時期でもまだ積雪は無いし、上高地や中ノ湯からは比較的簡単に登れるルートが整備されてる為。 初の焼岳は素晴らしい思い出となった。 疲労度的には完全燃焼には程遠いが、行った事ない山に登るのは刺激たっぷりだし、何よりも楽しい。 ギリギリまで笠ヶ岳と焼岳のどっちに登るか迷ったが、今回は焼岳に行って正解だったと思っている。 帰りは新穂高温泉にある”ひがくの湯”でさっぱりしてから帰路についた。 やっぱり温泉最高(^O^)/ |
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