草津白根山(2013.12.25)
 
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 白根火山ロープウェイ山頂駅〜湯釜〜草津白根山〜湯釜〜逢ノ峰〜白根火山ロープウェイ山頂駅
 
 
山麓駅(標高1550m)から空中散歩  9:36
 
山頂駅が見えた  9:44
 
山頂駅からスノーシュー歩行  10:04
 
綺麗な景色  10:08
 
本日快晴  10:11
 
真っ白  10:19
 
強い季節風  10:25
 
草津白根レストハウス、冬季休業中  10:25
 
国道292号線  10:28
 
With 山仲間Nさん 10:40
 
シュカブラ  10:55
 
自然の造形美  10:57
 
ここを登ると・・・  10:59
 
湯釜〜〜  10:40
 
エメラルドグリーンの神秘的な火口湖  11:07
 
湯釜とエビの尻尾  11:10
 
Nさん雪原を歩く  11:14
 
綺麗でした〜  11:17
 
気温は氷点下6℃  11:19
 
あの頂きが日本百名山「草津白根山」  11:22
 
真っ白な頂き  11:27
 
綺麗過ぎです  11:27
 
二本のトレース  11:29
 
山頂が見えました  11:34
 
自身初登頂  11:34
 
北アルプス丸見え  11:36
 
 妙高山(2454m) 11:37
 
 白馬三山(2932m) 11:37
 
 鹿島槍ヶ岳(2889m)・五竜岳(2814m)・唐松岳(2696m) 11:37
 
横手山(2305m)  11:39
 
昼食タイム  11:51
 
槍・穂高連峰  12:23
 
万座温泉  12:31
 
ダウンジャケット最強  12:34
 
ツーショット  12:41
 
横手山の下は志賀高原  12:43
 
北アルプス全景  12:43
 
高校時代横手山山頂ヒュッテで合宿経験あり  12:44
 
最強に綺麗でした  12:45
 
モンスター  12:45
 
風と雪の芸術  12:55
 
下山開始  12:55
 
唯一出会った男性  12:55
 
登っております〜  12:56
 
再び湯釜 13:00
 
影  13:01
 
世界最強クラスの酸性度  13:07
 
ピース  13:15
 
次は左の山に登ります  13:19
 
 風の影響で階段剥き出し 13:34
 
スノーシューで直登  13:36
 
スノーシューが無ければ胸ラッセル  13:40
 
逢ノ峰(2110m)  13:46
 
万座温泉と北アルプス  13:48
 
草津白根レストハウスと草津白根山  13:49
 
本当に綺麗でした  13:56
 
クリスマスツリー歩行  13:57
 
こんなところ雪が無いと歩けません  14:01
 
楽しいね〜  14:01
 
ロープウェイの残骸  14:02
 
 眼下に草津温泉 14:04
 
 山頂駅が見えました 14:08
 
雪は青空でこそ映える  14:13
 
お疲れ様でした〜  14:15
 
ゴンドラで下ります、眼下は志賀草津道路(冬季閉鎖中)  14:25
 
山麓駅、ここまで通年車で来れます  14:43
 
冬期にやってみたかったアクティビティー”草津白根山湯釜ツアー”をNさんと実行してきた。
前日の下見(山麓駅まで)は天気が悪くて何も見えなかったけど、当日はド快晴で最高の天気だった。

午前9時半頃に山麓駅(1550m)からゴンドラ(往復1500円)に乗って山頂駅(2027m)へ空中散歩。

10時からスノーシュー歩行開始。
Nさんも僕も素晴らしい景色にキャッキャ騒ぎながら貸切の圧雪道路を歩く。

草津白根レストハウスまでは圧雪道路が続いていたけど、途中から道路を外れて新雪の中をレストハウスへ向かう。
レストハウスからはコースなんて無いので、歩きたいところを思うがままに湯釜に向かって歩く。

道中は何度も立ち止まってシュカブラや景色を楽しむ。
そしていよいよ湯釜へ。

湯釜はある雑誌で「この世のものとは思えないエメラルドグリーンの神秘的な火口湖」と書かれていた通り、本当に綺麗だった。
ここは一見の価値有りです。皆さんも是非。
(因みに無積雪期は何度も見た事があったが積雪期は最強に綺麗だった)

その後は百名山の”草津白根山”(2160m)に向かう。
真っ白い雪原を直登で進み、最後の急斜面もなんとか踏ん張って登りきる。

そして山頂では素晴らしい絶景が広がっていた。
妙高山〜北アルプス〜乗鞍岳まで全て見る事が出来た。

素晴らしい絶景の中昼食タイム。
気温は氷点下6℃でなかなか湯が沸かずに苦戦したが、そこで食べたカップラーメンは地上で食べるよりも遥かに美味しかった。
Nさんも満足してくれたと思う。

山頂では80分程滞在して下山開始。
再度湯釜に立ち寄りして写真を撮って山頂レストハウスへ。
レストハウスからは逢ノ峰(2110m)へ向かう。
逢ノ峰までは遊歩道が整備されていて一部剥き出しになっていたが、
そこは通らず敢えてスノーシューでしか歩けない様な所を進む。

そして難なく逢ノ峰に到達して山頂から景色を楽しむ。
そこからは山頂駅に向かって新雪パウダーの樹林帯を下る。
そして山頂駅に到着して、駅からゴンドラに乗って下山した。

今回のハイキングは終始快晴で大満足の山行だった。
青空・新雪・樹氷・絶景・シチュエーション・どれも最高だった。
Nさんお疲れ様でした〜、そしてありがとうございました〜 (^O^)/
 
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