第76回石川県耐寒継走選手権大会(2014.1.1)

8時30分スタート Aチーム3区 弟 弟とBチーム3区 出海さん

リザルト(上段;個人順位/個人タイム、下段;総合通過順位/総合通過タイム)  公式記録

                                        2010年の記録  2011年の記録  2013年の記録

1部A組 1区 2区 3区 4区 総合
距離 3.3km 3.3km 3.3km 3.3km 13.2km
物見山クラブA 三浦 敬央
 8)  11:37
 8)  11:37
宮本 祐次
 4)  10:59
 6)  22:36
源 勇輝
 8)  12:41
 7)  35:17
宮越 大輔
 5)  11:22
 7)  46:39
 7)  45:51
/8チーム中
物見山クラブB 佐々木 勇一
 6)  11:03
 6)  11:03
源 康憲
 8)  12:05
 8)  23:08
出海 立
 7)  12:11
 8)  35:19
北川 昌秀
 7)  12:36
 8)  
47:55
 8)  47:55
/8チーム中
1部B組 1区 2区 3区 4区 総合
距離 3.3km 3.3km 3.3km 3.3km 13.2km
物見山クラブ50’S 荒木 研次
38) 12:50
38) 12:50
堂谷 芳範
 13)  11:58
 19)  24:48
村本 賢治
19)  12:45
16)  37:33
中村 洋幸
14)  12:11
14)  49:44
14)  49:44
/155チーム中

経過

前夜年越しを確認して1時半就寝。(夕食はすきやきパーティー)

5時15分に起きて今年も力うどんの朝食。

準備をして、6時出発予定だったが弟が寝坊してしまい6時40分自宅発。

7時15分会場着。物見山クラブの陣地に行って皆に挨拶。

この時点で起床後から咳を200回以上していて、更に咳のし過ぎで左肺に鈍い痛みも発生。

会場は雨が降っていたのでウォーミングアップをする気も無く陣地で過ごす。

スタート10分前にスタート地点に行き、8時30分の号砲で1走のスタートを見てから出走準備。

佐々木さんが11分台で走って来ていよいよ出走。目標は12分切り。

前半は無理のないペースを意識して走る。

走っている最中は咳や左肺の痛みは無し。

途中のラップタイムは距離表示が判らなくて計測不能だったけど、
無理をしていないぶん6分地点まではまあまあ走れたと思う。

近江町市場を右折してからは向い風傾向になったけど、3区の出海さんに襷を繋ぐ為に必死で走る。

最終コーナーを曲がる時点で時計を見ると、10分半ぐらいで目標タイムは厳しいかな〜と思ったけど、
1秒でも速く繋げたいという思いで頑張る。

ラスト50mでは出海さんが病み上がりにもかかわらず笑顔で迎えてくれて、無事に襷を繋ぐ事が出来た。

その後はメンバーの走りや上位の争いを観戦。

それから陣地に戻って皆と談笑して帰路についた。

元旦は駅伝を走る事で体内時計的に新年を迎えたと感じれる。

今年もいい汗かけました。いや〜ランニングって良いですね(^O^)/

追伸 レース終了後からは咳が止まらずに左肺も痛みが増加。
    更に帰宅後の入浴後に左肺の痛みは更に悪化。(肺と言うよりも肋骨??)

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