急な呼びかけにも関わらず小川さん・弟が集まってくれた。
毎度の如く、走力を考慮してウェーブスタート。
最近走れてないと言っていた弟が第一走者、その2分後に自分、
最終ランナーは現時点で一番走力が高いと思われる小川さんが5分後（弟から7分後）にスタートと設定。
リザルト
| CP | 弟 | 自分 | 小川さん |
| パーク獅子吼 | 0：00 | 0：00 | 0：00 |
| 月惜小屋 | 18：00 | 22：50 | 20：11 |
| 奥獅子吼山頂 | 47：53 （29：53） | 58：28 （35：37） | 51：54 （31：43） |
| 月惜小屋 | 72：20 （24：27） | 1：30：55 （32：27） | ------ （----） |
| パーク獅子吼 | 1：24：27 （12：06） | 1：43：15 （12：20） | 1：32：00 （----） |
| 順位 | 1位 | 3位 | 2位 |
弟は「練習が出来てない」と言ってはいたものの、結果的には1位だった。
これは4月の長野マラソンに向けて年明け頃からしっかり練習していた貯金があり、
最近走っていなくても逆にそれが”休養”となってこのような結果となったのだろう。
小川さんは登りだけのタイムトライアルと勘違いしていて、山頂で7分以上止まっていたので、そのロスタイムを除けば更なるタイム短縮をしてくれると思う。
自分は昨年の金沢マラソン以降ほとんど運動しなかったので、今現在の体力や登山力はここ12年を遡ると最低レベルだと思われる。
今回も登りはほぼ歩かずに頑張ってたつもりだけど、結果の示す通りかなり遅いタイムとなってしまった。
結果はしっかりと受け止めて、今後も運動を継続して来週はもう少しタイムを短縮させたい。
小川さん、弟、本日はありがとうございました。
因みに過去最もレベルが高かった時の記録はコチラ
総距離11.59ｋｍ
累積標高差756ｍ
総時間1：43：16