ここがボランティア現場 このガードレールの中に誘導します ランナーが続々来ました(22:46)
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富士山麓トレイルラン後は温泉に入った後、東京都あきる野市の武蔵五日市に移動してハセツネカップのボランティアの説明会に参加。
会場の会館で就寝。
翌日は選手たちが続々と受付に来る中で、11時頃まで会場で待機(ボランティア現場まで移動待ち)。
その間に、今回参加するラン仲間全員と遭遇出来てエールを送る。
そして現場まで移動してテントやコース上の赤色灯を設置。
17時半頃トップ選手が来て、それから28時頃まで二人で誘導。
寒くて(後半は睡魔も)大変だったけど、トップランナーからラン仲間、頑張って走っている人達を見れたので楽しかった。
誘導しながら応援もしていて「ありがとう」とか「寒いのにお疲れ様です」等と声を掛けていただきとても遣り甲斐も感じれた。
ところでわざわざ遠くに行って、何故ボランティアなんかしているのかって〜?それは来年の大会に優先的にエントリー出来るからです。
それだけ魅力的なレースなのです。