Sefton Bivvy+α"(2011.12.26)
 
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Hotel〜Camp Ground〜Hooker Valley〜Sefton Bivvy〜1880MPeak〜2000MPoint〜Sefton Bivvy〜Hooker Valley〜Camp Ground
ホテル〜キャンプ場〜フッカーバレー〜セフトンビブ〜1880M峰〜2000M地点〜セフトンビブ〜フッカーバレー〜キャンプ場 
 
 
ユキコと氷河の絶景小屋・セフトンビブへ  7:54
 
まだ日が当っていない水場  8:52
 
フッカーバレー途中のストッキングシェルターから遊歩道を外れます  9:03
 
ホリドスパ二アドとMt.Cook  9:19
 
高みを目指します(ユキコ提供) 9:39
 
これから徐々に高度を上げていきます  9:44
 
ここに登山道があるんです  9:56
 
 イェーイ 10:39
 
 岩場を越えて 11:00
 
岩場を越えて(ユキコ提供) 11:02
 
残雪を越えて  11:17
 
セフトンビブに到着  11:20
 
ストッキング氷河  11:25
 
水を汲んでいます(ユキコ提供 ) 11:25
 
昼食はカップラーメン  11:40
 
絶景片足立ち  12:21
 
絶景歩き・(ユキコ提供) 12:29
 
ストッキング氷河  12:25
 
噴泉塔の様な氷河  12:32
 
前回も来た1880M峰  13:01
 
1880M峰からの風景  13:04
 
Mr.Seftonから付いているハドルストン氷河  13:04
 
山の間の灰色の部分がミューラー氷河  13:08
 
1880M峰で絶景ピース  13:11
 
ハドルストン氷河  13:12
 
Mt.Wakefieldの稜線  13:13
 
Mt.Wakefield(2058M)  13:13
 
右の最高峰がMt.Footstool(2764M) 13:16
 
Mt.Seftonを背景に単独ショット  13:19
 
Mt.Seftonとハドルストン氷河を背景にユキコショット  13:21
 
単独でもう少し上を目指しました
画像中央に写ってるの判ります?(ユキコ提供)  13:26
 
2000M地点からのハドルストン氷河  13:28
 
Mt.Ollivier(1933M)  13:28
 
ユキコはここに居ます(標高差で約120M?)  13:28
 
ストッキング氷河の上部の氷河  13:29
 
氷河の割れ目(クレバス)が複数  13:29
 
眼下にミューラー氷河とMount Cook Village  13:29
 
画像中央(2000M地点)に居ます(ユキコ提供)  13:30
 
靴スキーで滑走  13:31
 
急だけど靴スキー  13:32
 
超楽しい瞬間(ユキコ提供)  13:36
 
ユキコも靴スキー  13:38
 
クレバス  13:41
 
 急だけど靴スキー(ユキコ提供) 13:41
 
靴スキーユキコ  13:45
 
 絶景街道 13:46
 
オレンジの服とオレンジの屋根  13:57
 
氷河の絶景  14:00
 
セフトンビブさようなら  14:02
 
 日差しが超強いです 14:12
 
 絶壁の登山道 14:20
 
徐々に高度を下げます  15:03
 
Mt.Cook登場  15:18
 
 15:37
 
ストッキングシェルター(非難小屋)到着  15:51
 
水場で片足立ち  16:08
 
第一展望台から見た今日行った場所  16:34
 
・朝六時に起きると快晴で、丁度起きてきたユキコも休みだったので、ユキコを誘って一緒にセフトンビブへ登ってきた。早朝の爽やかな空気の中、セフトンビブへと続く登山道のあるストッキングシェルターまで一時間ほど徒歩移動。そこから遊歩道を外れて河原沿いを進む。前回単独で来た時は藪の中を進んでしまったが、今回は適当なところで河原に降りて岩場を進む。川の流れも前回よりは水量も少なかったので、一旦川の東岸に渡り、また適当なところで西岸に渡ると、簡単に藪地帯をパスする事が出来た。それからは薄く残る登山道を進み、徐々に高度を上げ、際どい岩場も越えてやがて稜線へ。稜線はやはり素晴らしい光景だった。ユキコも間近で見る氷河の姿に感動していた。そしてスタートから三時間半程でセフトンビブへ到着。ここで昼食のラーメンを食べる。昼食後はもう少し上を目指して歩みを開始。前回も行った1880M峰へ向かう。ユキコは雪上歩行が慣れていないと言うので、僕が先頭を進みしっかり踏み跡を固めて、ユキコにはその踏み跡を歩いてもらう。そして二人共無事に1880M峰の登頂に成功。標高約1700Mのセフトンビブからはストッキング氷河しか見えないけど、ここからはハドルストン氷河が間近に見えるので、更に素晴らしい絶景。しばらくそこで休憩して下山開始。だが下山途中で標高差で約120m程上に三角形の岩場(2000M地点)が在ったので、ユキコをその場に残して、単独で向かう。ここ(2000M地点)も素晴らしい絶景だった。でも下にユキコを残していたので、適当に写真を撮りまくって即行下山開始。急な斜面だったけど構わず靴スキーで滑り、ユキコと合流。そこからは来る時に付けた踏み跡を進み、高度を下げていく。そして斜度も緩くなった地点あたりから、セフトンビブまで靴スキー。やはり靴スキーは楽しくて二人でキャッキャ言いながらあっという間にセフトンビブに到着。そこからは再び稜線を歩いて高度を下げる。標高1400mあたりからの岩場を通過して、登山道に出る。登山道も判りにくいのでルートを外れないように慎重に進む。帰り道で一ヶ所道を誤ってしまい遠回りもしてしまったが、再びストッキングシェルターまで帰還。そこからは遊歩道を歩きキャンプ場へ向かうと、丁度Johnのハイキンググループの輸送バスがホテルに戻るタイミングだったので、そのバスに乗せてもらいホテルまで移動して、本日も無事に登山終了。ユキコさん本日はお付き合いありがとうございました。
 
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