厳冬期四ッ岳(2015.1.24) | ||
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平湯キャンプ場〜渡渉地点(標高1600m)〜四ッ岳〜渡渉地点(標高1600m)〜平湯キャンプ場 | ||
みさごさんの呼びかけで豪華メンバーが集結 5:10 | ||
NOZA君 6:36 | ||
みさごさん 6:36 | ||
A宮さん(2014年TJAR完走)、T中さん、N田さん(2014年TJAR完走) 7:00 | ||
NOZA君とみさごさん 7:03 | ||
笠ヶ岳のモルゲンロート 7:19 | ||
皆、体力の塊 7:29 | ||
穂高連峰 7:53 | ||
赤が似合うN田さん 8:23 | ||
白が輝いてる 8:46 | ||
滑ったら気持ち良さそうな斜面 8:56 | ||
絶景ハイク(NOZA君提供) 9:03 | ||
贅沢な景色 9:07 | ||
なんて素敵な景色なんだ 9:36 | ||
白い台地 9:36 | ||
硫黄岳(2554m) 9:36 | ||
クトーを噛まして(NOZA君提供) 9:40 | ||
もうすぐ山頂 9:45 | ||
先頭を行くNOZA君 9:46 | ||
N田さん 9:50 | ||
キャラバン隊 10:00 | ||
最後の登り 10:00 | ||
ほぼ山頂 10:08 | ||
四ッ岳山頂(2751m) 10:08 | ||
乗鞍岳の主峰、剣ヶ峰(3026m) 10:09 | ||
故郷の山、白山 10:09 | ||
槍・穂高連峰、手前に焼岳 10:09 | ||
笠ヶ岳界隈 10:10 | ||
右から、前穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム、北穂高岳、槍ヶ岳 10:10 | ||
集合写真 10:16 | ||
商品名「カーボンウィペット」 10:18 | ||
みさごさん 10:19 | ||
NOZA君 10:19 | ||
滑走開始 10:39 | ||
底ありのプチパウ(NOZA君提供) 10:39 | ||
ジャンプ(NOZA君提供) 10:52 | ||
みさごさん 10:53 | ||
T中さん 10:57 | ||
軽かった〜(NOZA君提供) 10:57 | ||
絶景山スキー 10:57 | ||
A宮さんの滑りはかなり上級 10:59 | ||
美味しい斜面 11:02 | ||
T中さん&N田さん 11:02 | ||
N田さん、ナイスです 11:03 | ||
NOZA君の滑り 11:02 | ||
雪煙を巻き上げて〜 11:03 | ||
スプレー 11:03 | ||
みさごさんもナイスターン 11:03 | ||
NOZA君写真ありがとう(NOZA君提供) 11:04 | ||
この斜面も最高でした 11:10 | ||
ベストショット(NOZA君提供) 11:10 ※ | ||
良い具合に荒れました 11:13 | ||
ここからツリーラン 11:20 | ||
日陰なので雪質も最高 11:20 | ||
N田さん 11:25 | ||
T中さん 11:26 | ||
みさごさん 11:27 | ||
密度も増して 11:52 | ||
絶好調のA宮さん 11:58 | ||
NOZA君 11:58 | ||
みさごさん 11:58 | ||
N田さん 11:58 | ||
T中さん 11:58 | ||
ナイス笑顔 12:01 | ||
渡渉地点(NOZA君提供) 12:10 | ||
シールを付けて一旦の登り返し 12:16 | ||
最後はこの沢を攻めて〜 12:35 | ||
フィニーッシュ(NOZA君提供) 12:37 | ||
NOZA君は3分前にフィニッシュ 12:39 | ||
みさごさんフィニッシュ 12:46 | ||
A宮さんフィニッシュ 12:50 | ||
N田さんフィニッシュ 12:50 | ||
T中さんフィニッシュ 12:51 | ||
帰りに平湯の森(500円)で汗を流す 13:40 | ||
土曜日が急遽OFFになったので、みさごさんやNOZA君達が行こうとしてた四ッ岳にジョインさせてもらった。 金曜日に白馬から石川県に移動して、夜に金沢市内で所用を済ませてから、そのまま寝ないで平湯温泉に移動。 高山市経由で移動して4時半頃に到着。 その後直ぐにNOZA君も来て合流。 (因みにこの時の気温は氷点下14℃) そして出発予定時刻の少し前にみさごさんと他のメンバーが集結。 そのメンバーとは凄いメンバーだった。 A宮さんは2014年TJAR完走後の二週間後にUTMBを完走して、更にスキーも2015年だけで15回も通っている強者。 T中さんは信州松本から山の情報を発信したり大会等をプロデュースし、登山でも北鎌尾根を日帰りするなどの強者。 N田さんは2014年TJARで唯一の女性完走者で、数々の大会で上位に入賞する強者。 この六人で四ッ岳を目指した。 天候は終始快晴で本当に素晴らしい景色の中、皆でいろいろと喋りながら楽しく登る。 それでも皆、体力の塊なので先頭を交代しながらハイペースで登り、約5時間で四ッ岳の山頂に到達。 山頂では絶景を楽しみながら小休止、その間に滑走準備をして、いよいよお楽しみの滑走開始。 皆で写真を撮り合いながら、真っ白なキャンバスにそれぞれが思い思いにシュプールを描く。 楽しい斜面はあっという間に終わり、次は樹林帯ゾーンに突入。 この樹林帯は気温が低い&日陰と言う事で雪質は結構良くて、往路のトレースを中心にしながら一気に下る。 標高1600m付近の渡渉地点でシールを貼って登り返した以外は全て快適に進む事が出来た。 登りで5時間かかったルートも下りは2時間で下る事が出来、あっという間に楽しい四ッ岳山スキーは幕を閉じた。 今回の山行はいつものメンバーに加え、初めてコラボする方が三名も居たのでいろいろと話をする中で沢山の刺激を貰う事が出来た。 このような機会を作ってくれたみさごさんには感謝している、ありがとうございました。 そしてN田さん、T中さん、A宮さん、NOZA君も本当にありがとうございました。 めっちゃ楽しくて最高の山行でした。 【登山データ】 総距離13.24km 累積標高差1613m 総時間7:37:25 最高速度19.1km |
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