絶景八方山(2014.12.28) | ||
八方尾根スキー場〜八方池山荘〜八方山〜八方尾根スキー場 | ||
八方尾根スキー場スタート 3:53 | ||
人工降雪機稼働中 4:10 | ||
人工降雪機で作られる雪は細かい氷の粒 4:16 | ||
兎平 5:00 | ||
リーゼンスラロームコースを登る 5:13 | ||
黒菱平 5:40 | ||
まだまだ暗闇 5:51 | ||
八方池山荘 5:58 | ||
白馬三山 6:04 | ||
徐々に明るく 6:04 | ||
五竜岳&鹿島槍ヶ岳 6:19 | ||
唐松岳&不帰ノ嶮と公衆便所 6:23 | ||
今日の最終地点、八方山(2013m) 6:24 | ||
日の出35分前 6:24 | ||
滑走準備 6:27 | ||
ピース、背景は五竜岳&鹿島槍ヶ岳 6:29 | ||
白馬三山 6:30 | ||
四阿山(左)、浅間山(右)界隈 6:42 | ||
純白 6:49 | ||
右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳 6:49 | ||
モルゲンロート、キターー 6:54 | ||
ここから徐々にピンクが増えます 6:54 | ||
富士山(中央)と南アルプス(右の山塊) 6:56 | ||
白馬岳 6:56 | ||
天狗ノ頭(中央)と不帰ノ嶮 6:57 | ||
サンライズ 6:58 | ||
浅間山(奥)の南から御来光 6:58 | ||
白馬鑓ヶ岳(左)、杓子岳(右) 6:58 | ||
五竜岳 6:59 | ||
鹿島槍ヶ岳 6:59 | ||
カッコイイ〜〜 6:59 | ||
白馬三山 7:00 | ||
偉大なる太陽 7:01 | ||
Beautiful 7:01 | ||
最高のモルゲンロート 7:02 | ||
ベストショット 7:05 | ||
べストショット 7:05 | ||
撮ってもらいました 7:06 | ||
ピンクから徐々にオレンジへ 7:07 | ||
ナイスビュー 7:07 | ||
滑走スタート 7:08 | ||
影が青かった 7:10 | ||
八方池山荘 7:10 | ||
白馬三山 7:11 | ||
完全な一番滑走 7:17 | ||
朝一リーゼンスラローム 7:19 | ||
ピステンバーン 7:19 | ||
最高レベルの気持ち良さ 7:21 | ||
リフトが動く5分前に下山完了 7:25 | ||
出社後、職場前にて「アルプスの街、白馬」 9:05 | ||
職場裏にて「巨大な氷柱」 9:16 | ||
あまりにも綺麗過ぎる朝だった。 今年最後となるであろう快晴予報の日曜日。 この日は休日ではなく出勤日だったので、出勤時間(7時45分)に間に合うかギリギリの状況だったけど行くしかなかった。 目的地は日の出時刻の6時59分から数分滞在してギリギリ間に合うであろう八方山(2013m)に設定。 当初は同僚のYさんと一緒に行く予定だったが、予定時間に来なくてしばら待ったが、その後も連絡も通じなかったので単独で決行。 黙々と八方尾根スキー場をシール歩行。 そしてスタートから155分で目的地の八方山に到着。 この八方山は、南に御来光、北に白馬三山、南に五竜&鹿島槍、東に唐松&不帰ノ嶮が見える絶好のロケーションだった。 御来光前に滑走準備をして、後はその刻を待つのみ。 そして御来光ショーの始まり。 青白かった峰々がピンクからオレンジに染まる光景は言葉にならないくらい綺麗だった。 いつまでも見ていたい光景だったが、そうもいかないので早々に下山開始。 一部パウダー、一部クラストの斜面を八方池山荘まで滑走。 そこからはスキー場に出て、圧雪車で綺麗に圧雪された斜面を一番滑走。 八方尾根スキー場には朝一リーゼンという言葉があるように、朝一で誰も滑っていないリーゼンスラロームコースは最高に気持ち良かった。 そしてまだリフトが動いていなく、行列になっている順番待ちの列を横目に、駐車場まで滑って、自宅に戻りシャワーを浴びてから出社。 見事、定刻に間に合った。 白馬に来てから半年経ったが、お世話になった白馬連峰を2014年最後の快晴の日に見れて大満足だった。 また来年もよろしくお願いします(^O^)/ 【登山データ】 走距離10.41km 累積標高差1315m 総時間3:37:13 |
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