弓折岳(2016.3.23) | ||
<<<BACK NEXT>>> | ||
新穂高温泉〜左俣林道〜小池新道〜弓折岳〜小池新道〜左俣林道〜新穂高温泉 | ||
左俣林道ゲートスタート 2:13 | ||
10分程歩いてシール歩行開始 2:57 | ||
デブリを越えて 3:11 | ||
ワサビ平小屋 3:35 | ||
巨大デブリ 4:00 | ||
小池新道入口 4:15 | ||
超巨大デブリ 4:33 | ||
灯りを頼りに 5:14 | ||
今の時期としては異例で沢が割れてる 5:26 | ||
天候は曇り(YASUHIROさん提供) 5:38 | ||
沢を詰めます 5:42 | ||
薄っすらと西穂高岳 5:49 | ||
僅かに青空も 6:04 | ||
西穂高岳 6:09 | ||
どんどん標高を上げます 6:29 | ||
抜戸岳 6:51 | ||
抜戸岳は太陽で照らされてる(YASUHIROさん提供) 7:03 | ||
抜戸岳を背景に 7:09 | ||
この辺りから槍ヶ岳も確認 7:17 | ||
左から槍ヶ岳&大喰岳&中岳 7:18 | ||
南岳と北穂高岳の間は大キレット 7:20 | ||
下丸山の奥に穂高連峰 7:25 | ||
急斜面で休憩タイム 7:32 | ||
焼岳 7:33 | ||
慎重に前進(YASUHIROさん提供) 7:42 | ||
かなり急 7:48 | ||
落ちたら止まらない 7:55 | ||
標高2300m付近からクトー装着 8:03 | ||
間もなく山頂 8:13 | ||
弓折岳山頂(2592m) | ||
山頂ショット(YASUHIROさん提供) 8:16 | ||
槍ヶ岳は雲の中 8:17 | ||
樅沢岳 8:17 | ||
双六岳 8:18 | ||
笠ヶ岳方面 8:18 | ||
山頂ツーショット 8:22 | ||
山頂から滑降 8:38 | ||
広大な斜面 8:39 | ||
YASUHIROさん 8:41 | ||
クラスト斜面に1cmの積雪(YASUHIROさん提供) 8:42 | ||
滑落注意(YASUHIROさん提供) 8:42 | ||
落ちて(滑って)いく 8:44 | ||
急斜面脱出 9:08 | ||
谷間へ向かって滑るしかない 9:08 | ||
斜面はカチカチなのでスピードは出る(YASUHIROさん提供) 9:09 | ||
まだまだ続く 9:10 | ||
巨大雪塊 9:13 | ||
秩父沢のデブリ 9:19 | ||
大迫力 9:19 | ||
デブリ地帯 9:21 | ||
デブリの横滑降(YASUHIROさん提供) 9:21 | ||
YASUHIROさん 9:21 | ||
デブリ横断(YASUHIROさん提供) 9:26 | ||
デブリを越えて 9:27 | ||
小池新道出口が見えた 9:29 | ||
最後まで気を引き締めて 9:30 | ||
YASUHIROさん曰く「かなり前から立っている木」 9:32 | ||
まだまだデブリ 9:37 | ||
意外と進める 9:40 | ||
デブリは川まで達してる 9:44 | ||
ラストデブリ(YASUHIROさん提供) 9:48 | ||
じゃがいもみたい 9:49 | ||
林道滑降 9:51 | ||
わさび平小屋 9:54 | ||
笠新道登山口 10:04 | ||
巻き込まれたらアウト 10:10 | ||
雪消滅 10:23 | ||
ショートカット 10:29 | ||
お疲れ様でした〜 10:33 | ||
YASUHIROさんと新穂高温泉起点で弓折岳へ山スキー。 日本海側は悪天が予想されていたので少しでもマシな中信地方の山を選択。 ・下部は雪不足といっても新穂高温泉は標高1000mを越えているので少し歩くと雪が出て来てシール歩行が出来た。 ・左俣林道は快適に歩けたが、わさび平小屋を越えて小池新道に至るまでデブリが二箇所、小池新道からも三ヶ所で大きなデブリがあった。 ・当初は鏡平経由の予定だったが明らかな遠回りなので弓折岳の南の谷を登り最短で山頂へ。 ・展望はまずまずで視界も良好。 ・滑降はカチカチ斜面だったが、足の疲労も問題なく両足でしっかり踏ん張る事が出来たのでそれほど危険は感じなかった。 ・しかし、滑落したら止まらない斜面(斜度)なので慎重に滑る。 ・復路はデブリ以外は快適に進めて新穂高温泉へ。 ・帰宅途中に荒神の湯できれいさっぱり。 YASUHIROさん、本日もありがとうございました。 【登山データ】 距離約19.96km 累積標高差---m(欠測) 総時間8:19:27 |
||
<<<BACK NEXT>>> | ||
戻る | ||
トップページ |