長野オリンピックスタジアム 外野自由席からのアングル 五十嵐亮太
山田哲人 セカンド・山田 センター・青木宣親
坂本勇人 原監督 青木とライト・雄平
坂本勇人 三塁コーチ・元木 2番・青木
4番・村上 雄平 ヤクルト、逆転負け

長野マラソンのフィニッシュ地点でもある「長野オリンピックスタジアム」で開催されたヤクルト対巨人を観戦してきた。

当日は朝7時に自宅発で嫁さんの実家経由で白馬へ。

白馬では別便で来た両親、弟、姉家族と合流して白馬飯店で昼食。

その後は皆と別れて皆は野球場へ、自分達は野球を見に行かない体で別行動。

15時頃に会場に着いて内野自由席へ。

ここで両親達とサプライズ合流。

18時に始まった試合は4対4の状態で延長戦へ。

この時点で試合時間は3時間を超えていて子供達はお眠モード。

とりあえず嫁さんと子供達と一旦車へ戻り、自分だけ再びスタジアムへ。

帰りの渋滞を避けるために嫁さんには駐車場から郊外へ移動を指示。

試合は延長11回に巨人が3点を加えてジエンド。

試合終了と共にダッシュで3km離れた郊外の場所へ走って嫁さんと合流。

渋滞に巻き込まれることなく帰路についた。

自宅へは26時半(2時半)に着いて風呂に入り4時就寝。

6時半起床で仕事へ向かった。

なかなかハードだったが年に一度のプロ野球観戦は結果的に負けてしまったがとても楽しかった。

大人の楽しみに付き合わされた子供達は大変だったと思うが、ありがとうと伝えたい。

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