タイ観光四日目inバンコク 9.27.Fri
宿の水場 チェックアウト おっさんがピースしてます
ワット・プラケオ観光 肌を露出した服装は入場禁止 エントランス（入場料400バーツ）
いよいよ内部へ ここはバンコク隋一の観光名所
入場料（1200円）は高いけど、ここに行かないとバンコクに行った事にならない程の観光名所
この中には仏陀の遺骨が納められている
綺麗な装飾の建物の数々
鳥人？？
力持ち？？
恐らく装飾物の全てに意味はあるのだろうけど不明
タイで最も篤い信仰を集める国の守り本尊「エメラルド仏」 本堂の裏側
プラ・モンドップ プラ・スイー・ラッタナ・チェーディー
王宮へ移動
兵隊 チャクリー・マハー・プラーサート宮殿
兵隊の行進 鏡で自分撮り
ハーゲンダッツ（139バーツ=420円） 博物館見学
路駐地帯 屋台 ワット・ポー
シンボルの寝仏 高さ15ｍ
長さ46ｍ 巨大な足 背中側
デカかったです 枕？？
大黒様？？ 歴代の王を現した仏塔 仏像だらけ
見応えありです
この寺院だけで何体の仏像があるのだろうか？？ 本堂
内部には黄金の仏像 御利益がありそうです
ようこそ、ワット・ポーへ
またまたフライドライス（30バーツ） カオサン地区に戻りワット（寺院）観光 僧侶
こちらの黄金の仏像も見応えありでした 何故2体並んでいるのか？？
貧弱に見えた仏像
夕食は再度8番ラーメン はっちゃん麺（58バーツ）、HD一個分で2杯食べてもおつりが来る 突然のスコール
予約してあった空港行きのミニバスに乗り込む 外は雨 日本通運
クロネコヤマト スワンナプーム国際空港に到着
夕食はカレーライス（290バーツ） 22時25分発、羽田行き（日本時間24時25分）
搭乗 さらばタイ、さらばユーラシア大陸 明るくなるころには日本上空
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タイ観光四日目はいよいよ日本に帰る日。
フライトは22時台だった為日中は最後の観光。
まだ行ってなかったバンコクの有名寺院二つを含む三つの寺院を巡ってきた。
一つ目はバンコクのシンボル「ワット・プラケオと王宮」。
まずはワットプラケオへ。ここは服装の規定があるので、暑かったけど止むを得ず長ズボンを履いて入場。
さすがバンコクのシンボルと言うだけあって、沢山の外国人観光客が居た。
料金は他の寺院と比べて比にならないほど高いけど、ここに行かなきゃダメだと思う。
勿論単独なので、自分のペースで歩いて、自分のペースで写真を撮って楽しむ。
次はワット・プラケオに隣接する王宮（歴代の王が住んでいた建物）に行く。
ビクトリア様式とタイ様式が融合した建物だったけど特に面白くもなかった。
途中に在ったカフェでハーゲンダッツの見た事も無いフレーバーが置いてあったので、高かったけど食べてみた。
味はとても美味しかった。現在日本では売ってないので、是非日本での発売を望みます。
ワット・プラケオを出ると「タイシルク」を販売しているおっさんが近付いてきた。
40ｃｍ四方で刺繍の施されたシルクをなんと一枚1500バーツと言ってきた。
高過ぎるので買う気は無かったけど、茶化すつもりで値切り交渉。
どんどん、どんどん価格は下がり、最終的に相手が無理だというまで下げた。で最終的「この値段なら買う」と言って交渉すると相手は「OK」をしてくれて買う事になってしまった。
価格はななななんと2枚で100バーツ！！1枚当り50バーツと97％OFFの破格の値段だった。
一体原価はいくらなんだよ？？って心から思った（*^_^*）
次にワット・ポーへ。
入口が分からなくて、適当に歩いていたら入場する事が出来た（後から分かった事だが、ここは出口だった）。
ここは大きな寝仏がシンボルで、他にも歴代の王を現した仏塔などが有り、ここも見応えありだった。
それ以外にも沢山の仏像が並んでいてタイは正に「仏教」の国なんだな〜と感じる事が出来た。
それからカオサン通りに戻り、もう一つのワット・ボウォーンニウェートへ。
丁度イベントが開催されており、マスコミや沢山の関係者が居てナイスタイミングだった。
ここに在った黄金の仏像は特に綺麗で輝いていた（多分イベントに合わせて掃除でもしてあったのだろう）。
そして最後の夕食で、再び8番ラーメンに行く。今回は58バーツ（176円）のはっちゃん麺のみ食す。
食後に外に出ると突然雨が降ってきた。
残念なことに雨具は持ってなかったので、とりあえず近くのコンビニに入る。
このまま止むまで待っていたいところだったが、空港に行くミニバスの予約時間が迫っていた為、コンビニで一番大きい袋を貰ってザックを袋の中に入れて雨の中走る。
一旦宿に戻り、預けてあった荷物をピックアップして合羽を着てバス乗り場へ走る。
なんとかギリギリでミニバスに間に合い一路空港へ。
そして90分ぐらいの乗車で空港に到着。
空港ではチェックインをして荷物を預け、フライト時間まで空港内をうろうろ。
現金はもう無かったので、カードで払いでカツカレーやミスド―を食べ、22時25分発の羽田便に搭乗。
約一ヶ月に及ぶネパール＆タイ旅行も遂に終わりの時が来てしまった。
そして明日は日本へ・・・