厳冬期上高地(2013.1.24)
 
 <<<BACK               NEXT>>>
 
 釜トンネル〜河童橋〜明神池〜河童橋〜釜トンネル
 
 
釜トンネルスタート  5:17
 
氷(アイスバーン)の上に新雪1.5cm  5:40
 
With 野崎さん  5:41
 
雪崩跡  6:04
 
スタートから約3km地点「大正池ホテル」  6:10
 
約5km地点「上高地帝国ホテル」  6:49
 
穂高連峰のモルゲンロート(朝焼け)  6:57
 
約6km地点「上高地バスターミナル」  7:02
 
快晴の朝焼け  7:04
 
モコモコして美味しそう  7:05
 
上高地のシンボル「河童橋」  7:12
 
It's a beautiful day.  7:13
 
右から奥穂高岳、ジャンダルム、天狗岳、間ノ岳、西穂高岳  7:14
 
雪煙が舞う奥穂高岳山頂(3190m)  7:14
 
焼岳は雲の帽子を被ってました  7:21
 
野崎さん感激中  7:24
 
徐々に日光の面積が増えてきました  7:55
 
素晴らしい!!  7:55
 
朝食はもちもちラーメン(餅も柔らかくなってました)  8:03
 
除雪された治山工事専用道路を歩く  8:18
 
時には木道も歩く  8:27
 
木の根の裏に興奮気味の野崎さん  8:28
 
焼岳に懸かっていた雲も消えました  8:49
 
結氷の滝  8:56
 
拡大  8:56
 
治山工事専用道路はこの先通行止なので、木道を進みます  9:07
 
奥に明神橋  9:36
 
穂高神社奥宮  9:39
 
明神一之池  9:42
 
明神ニ之池  9:50
 
明神橋と明神岳  10:06
 
スタートから約10km「明神」到着  10:18
 
トレースを辿り河童橋に向かいます  10:52
 
積雪は100cm以上  11:15
 
穏やかなせせらぎ  11:24
 
無色透明な水の流れ  11:24
 
雲一つ無しの快晴  11:27
 
大迫力の焼岳(2455m) 11:29
 
変態出没  11:37
 
前日に降雪が有り、周りの木々も雪化粧  11:39
 
水面から撮影  11:43
 
ツーショット  11:46
 
焼岳は活火山で噴煙が出てました  11:09
 
好日山荘で買ったアルファ米の炒飯  12:19
 
贅沢な景色を見ながらの昼寝  12:24
 
顔出しショット  13:03
 
梓川  13:04
 
六百山(2445m)  13:06
 
穂高連峰と河童橋  13:08
 
 穂高連峰と河童橋(上の画像と悩んだ挙句両方掲載) 13:08
 
ツーショット  13:09
 
一気に雲が湧いてきました  13:13
 
冬季閉鎖中のバスターミナル  13:21
 
ミラーショット  13:59
 
雪崩跡  14:08
 
大正池に着いた時は雲でピーク見れず  14:09
 
釜トンネル出口では大規模工事中  14:39
 
長さ1310m、標高差は約100m  14:39
 
トンネル内部の明かりは2ヶ所とその他小ライトのみで大部分は真っ暗  14:42
 
約束の時間、15時ピッタリに帰還  14:59
 
お疲れ様でした〜  15:00
 
平湯温泉の「ひらゆの森」で入浴タイム  16:18
 
・トレラン仲間の野崎さんと厳冬期上高地に行ってきました。前日に降雪があった事と予想以上の快晴で素晴らしい景色を見る事が出来た。
深夜2時、野崎さんを乗せて金沢を出発。平湯温泉までは道路もドライでスリップの恐れは無し、しかしここ以降は気温も氷点下になり路面も圧雪状態だったので、スリップしないように沢渡まで慎重に運転。そしてタクシー予約時間の15分前(4時45分)に沢渡駐車場に到着。
到着後は準備をして朝食タイム。タクシーは定刻にやってきて乗車。約15分の乗車で料金は2800円だった。
暗闇の中ヘッドライトの明かりを頼りに約6km離れた河童橋を目指して歩く。雪崩跡や大量の動物の足跡を越えて約2時間で河童橋に到着。
気温はせいぜいマイナス7℃ぐらいだったので残念ながら二年前のような樹氷を見ることは出来なかったけど、景色は最高級で本当に素晴らしかった。
河童橋からは左岸周りで明神池に行き穂高神社参拝、そして右岸経由で河童橋にカムバック。約1時間掛けて絶景を楽しみながらの昼食タイム。そして13時に帰ろうとした瞬間に雲が湧いてきた(僕たちの帰りまで待っていてくれたのか?と思うくらい劇的なタイミングだった)。
約90分掛けてタクシーが待つ釜トンネルに戻り、マイカーに乗り変え後「ひらゆの森」で汗を流してから帰路に就く。
野崎さんは喜んでいてくれたし、僕自身もとても楽しめた。野崎さん本日はどうもありがとうございました。
 
 <<<BACK               NEXT>>>
 
戻る 
 
トップページ