第二回奥獅子吼山タイムトライアル(2013.6.29)
 
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 パーク獅子吼〜月惜小屋〜奥獅子吼山〜月惜小屋〜パーク獅子吼
 
 
 終了後の中西君と円井さん 9:05
 
 応援に駆けつけてくれたMAMORUさん 9:05
 
 パーク獅子吼まで自転車で来た葛城 9:11
 
二回目の奥獅子吼山タイムトライアルを実施。
メンバーは円井さんと、円井さんが顧問を務める金沢工業大学のトレラン部の4名、葛城、弟、自分の計7名。
スタート前とゴール後には今回故障の為参加を見送ったMAMORUさんも応援に駆けつけてくれた。

今回も一分差でウェーブスタート方式を採用。
結果は以下の通り(判明分のみ)
                
スタート順 パーク獅子吼 月惜小屋 奥獅子吼山頂 月惜小屋  パーク獅子吼  
0 - - - 1:35:10  
ふじせ 0 - - - 1:44:59  
学生A 0 - - - -  
中西君 1分後 - - - 1:29:10  
2分後 18:17 49:31 (31:14) 1:12:14 (22:43) 1:22:12 (09:58)  
葛城 3分後 21:01 55:27 (34:26) 1:18:39 (23:12) 1:27:09 (08:30) 5月18日
自分 4分後 17:14 46:16 (29:02) 1:08:38 (22:22) 1:18:56 (10:10) 1:21:04
円井 5分後 17:52 45:50 (27:58) 1:05:54 (20:04) 1:14:27 (08:33) 1:13:30
                      ※タイムはウェーブスタートの時間差を抜いたタイム          前回の詳細  
総評                                        
個人的には登りの約95%は走る事が出来たし、トータルで前回より三分更新出来たので良かった。
円井さんは相変わらず速くて、今回も完敗。復路の途中で抜かれてからは一気に見えなくなってしまい流石の走り。
弟と自分は復路に関してはほとんど差が無く、往路の3分差がそのまま総合でのタイム差となった。
葛城は往路こそ遅かったが、下りでは円井さんに匹敵、或いは越えるくらいのスピードを持っていて正直驚いた。
登りを鍛えたらかなりのトレイルランナーになると思う。
また本人曰く「下りでまったく恐怖を感じない」ということで素晴らしい素質も持っていると思う。
今回参加してくれた工大生4名も参加ありがとうございました。(仕事の都合で)最後まで居れなくてすいませんでした。
 
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