三村山(2014.1.5) |
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旧瀬女高原スキー場〜ゲレンデトップ〜三村山〜ゲレンデトップ〜旧瀬女高原スキー場 |
上下ファイントラックのウェアーを着用(NOZA君提供) |
With NOZA君(標高344m) 3:54 |
3ドルの夜景 4:03 |
ゲレンデトップ(標高1110m) 5:05 |
夜景を撮るNOZA君 5:26 |
際どいトラバース 6:05 |
高度を上げます 6:09 |
明るくなりました(NOZA君提供) |
山頂尾根 7:04 |
霧氷が綺麗でした 7:05 |
三村山山頂(標高1258m) 7:11 |
良い顔してます 7:12 |
イケメン現る、若干短足気味です |
イケメン2名現る 7:18 |
公式写真 7:18 |
カップラーメンいつ食べるの〜? 7:28 |
今でしょ! 7:29 |
白山方面 7:34 |
滑降開始 7:39 |
吸い込まれていきます 7:58 |
綺麗な斜面 8:11 |
左が三村山 8:18 |
笈ヶ岳&大笠山方面 8:24 |
遠くに金沢平野 8:25 |
瀬女高原スキー場の建物 8:27 |
眼下に手取川ダム 8:30 |
この斜面最高でした(NOZA君提供) |
NOZA君ナイスライディング 8:33 |
鷲走ヶ岳を背景に 8:33 |
最後はガリガリ斜面 8:43 |
コテージに向かってガリガリターン(NOZA君提供) |
間もなく下界〜 8:43 |
お疲れ様でした〜 8:44 |
NOZA君を誘って出勤前の早朝山スキーに行ってきました。 場所は護摩堂山か三村山の候補があったが、厳冬期山スキーの記録が見つけられなかった三村山を選択。 当日は4時スタートの約束だったので3時半にスキー場に行くとNOZA君は既に到着していた。 挨拶をして準備開始。そして3時50分に出発。 雪質はガリガリだったのでシールを効かせながらダウンヒルコースを登って行く。 開始から10分程でNOZA君がカメラを落としてしまった。 「やばい」と言いながらNOZA君は下って行き、無事カメラを発見出来たので良かった。 標高をどんどん上げていくと少しだけ前日に降り積もった雪が出て来て爪ラッセル。 そして開始から1時間程でスキー場のトップに出た。 少し進んでゴンドラ山頂駅の陰で小休止。 時折小雪が舞う天候だったが、眼下にはかんぽの宿や市街地の夜景が綺麗に見えていた。 ここからは林道を進んで1135mピークを東から巻く。 巻いた後は難しいルートだったが、NOZA君中心にルートファインディングして 急なトラバースや急な尾根を細かくジグを切って登っていく。 1135mピークと三村山の鞍部に到達して西から回り込んで標高を上げ、 山頂から続く尾根に出ると後は山頂に向かって進むのみ。 そして開始から3時間20分程で三村山の山頂に到着。 山頂到着時は雲が多かったが次第に雲が切れ始めて青空も覗きだしていた。 いろいろなポーズで記念撮影をして、NOZA君が作ってくれたカップヌードルを食べて滑降体制へ。 山頂尾根を気持ちよく滑って、1135mピークとの鞍部まで滑って、 そこらか暫く辛抱のトラバースや横歩きがいくつかあったが無事に林道に出る。 林道も最初こそ若干の登りだったが、途中から緩い下りになったので笈ヶ岳や大笠山を望みながら軽快に進む。 そして山頂駅舎へ。 ここまでも楽しかったけどいよいよこれからが最大の楽しみ会場だった。 そう、ここは元スキー場ということで最高の非圧雪バーンが広がっていた。 まずはNOZA君がエントリー、スプレーを撒き散らせながら下って行った。 次に僕が滑ったが最高に気持ち良い斜面だった。 まさに浮いている感じだった。 その後は掲載画像通りお互いに写真を撮りながら下って行く。 流石に標高600mを切った辺りからはガリガリの斜面になってきたが、エッジを効かせながら下って行く。 そしてあっという間に、二人とも無事でスタート地点に戻ってくる事が出来た。 出勤前の朝活でほぼ寝てないけど、今日も一日、仕事を頑張れそう。 NOZA君がお疲れ様でした、そしてありがとうございました。 NOZA君の記録へ |
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