唐松岳(2015.3.30)
 
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八方池山荘〜八方池〜丸山ケルン〜唐松岳頂上山荘〜唐松岳〜
Dルンゼエントリー地点〜唐松岳〜滑降〜八方池山荘〜八方尾根スキー場
 
 
リフトを三本乗り継いで標高1830mの八方池山荘へ 9:07 
 
稜線の最奥(見えてない)が唐松岳  9:15
 
南を見ると五竜岳&鹿島槍ヶ岳 9:15 
 
八方ケルン 9:21 
 
八方池を見下ろす(2080m) 9:28 
 
八方池(2060m) 9:29 
 
先行者多数  9:29
 
カッコイイ〜〜 9:41 
 
鹿島槍ヶ岳(2889m) 9:41 
 
五竜岳(2814m) 9:41 
 
尾根はアップダウンなので全て巻く 9:43 
 
奥のポコが丸山ケルン 9:46 
 
最後の先行者を抜いて先頭へ、皆、僕が作った道を通ります 9:51 
 
白馬三山 10:00 
 
丸山ケルン(2430m)  10:05
 
画になるね〜  10:07
 
登るしかない 10:14 
 
荒々しい五竜岳 10:25 
 
難所も雪で埋まってました  10:34
 
唐松岳 10:34 
 
唐松岳頂上山荘裏のピーク 10:40 
 
剱・立山連峰 10:40 
 
まだまだ板で進む 10:41 
 
おっ、ここが繋がってる 10:41 
 
山荘から一旦下って 10:44 
 
ここを登ると・・・ 10:44 
 
ハイ、山頂 10:58 
 
唐松岳(2696m) 10:59
 
五竜岳(2814m) 11:00 
 
立山(大汝山・3015m) 11:00 
 
剱岳(2999m)  11:00
 
毛勝三山、毛勝山(中央・2416m) 11:01
 
白馬岳方面 11:01 
 
剱・立山連峰 11:01 
 
薬師岳(2926m) 11:01 
 
鷲羽岳(奥の稜線の左端・2924m)、水晶岳(中央の黒いピーク・2986m) 11:02 
 
槍・穂高連峰 11:02 
 
槍ヶ岳(右・3180m)、奥穂高岳(左・3190m)  11:02
 
北アルプス南部の峰々 11:02 
 
白馬岳方面 11:03 
 
頸城山塊と高妻山 11:03 
 
唐松岳頂上山荘 11:03 
 
白い部分がDルンゼ 11:05 
 
Dルンゼを滑ります〜  11:24
 
一旦スキーを担いで下る 11:30 
 
エントリーポイント  11:30
 
反対を見れば剱岳  11:30
 
Dルンゼにビビって敗走 11:57 
 
山頂からここまでは(雪が付いてないので)板を担いで移動 12:14 
 
滑降開始 12:15 
 
安全第一 12:16
 
白い部分がDルンゼのエントリーポイント(−−〆)  12:17
 
ビビった時は安全第一で尾根滑降  12:18
 
ここでも充分楽しめました 12:19 
 
山麓に向かって滑るしかない 12:20 
 
下手なシュプール 12:21 
 
五竜岳&鹿島槍ヶ岳 12:22 
 
白馬三山 12:23 
 
ひたすら滑る 12:25 
 
八方池山荘に到着  12:28
 
滑ってきたライン 12:29 
 
八方池山荘から見た白馬三山 12:30 
 
高い気温と無数のシュプールで荒れ荒れのリーゼンスラロームコース  12:37
 
当初は別の山に行く予定だったが、(自分の甘さから)寝坊してしまったので近場の唐松岳に登ってきた。

スタート時で既にリフトが動いていたので、リフトを利用して一本だけリーゼンスラロームコースを滑り、その後リフトで八方池山荘へ。
山に行く場合動力を使ったら負けの様な気がしていたけど、「こんな日もある」と言い聞かせて利用した。

八方池山荘からはシール歩行開始。
既に先行者が10名以上先に進んでいて、トレースもしっかり付いていたが、人のトレースは無視して独自のルートで進む。
先行者(スキー、壺足)のトレースは夏道や尾根上を進んでいたのでアップダウンが沢山あるみたいだった。
しかし自分はYASUHIROさんにみっちり教えてもらった「巻き」を実践しながら一切アップダウン無しで進む。

単独なので常にハイペースで進み、丸山ケルンの500m程手前で日帰り組の先頭に出る。
その後も巻き巻きでどんどん進んでいると、後続は自分が作ったトレースを追って来ていたのでなんだか嬉しかった。

唐松岳に登る際、一ヶ所だけ急な岩場があるのだが、雪で大部分が埋まっていたので板のまま通過。
山荘裏のピークから山頂までも雪が飛ばされて岩が露出していたが、上手く雪を繋げて板のまま山頂へ。
そしてスタートから1時間50分程で唐松岳の山頂に到達。

天候は快晴で、黄砂の影響も上部では皆無で、最高に素晴らしい展望だった。
展望を楽しんだ後はお楽しみの滑降開始。

滑降はこのまま往路を滑るつもりだったが、山頂から見たDルンゼがとても気持ち良さそうで心が揺らぐ。
「滑ってみたいな〜」「でもカチカチだったら怖いな〜」等。
ここでトマホークさんに電話を掛けてDルンゼについて聞いたら「Dルンゼは簡単ですよ〜」と返事が来たので滑る事を決意。
板をザックに装着して壺足でエントリー地点に向かう。
10分程下って、もうすぐエントリー地点という場所から見下ろすとなんとか滑れそうな雰囲気だったが、そこの地点の斜面がストックの先が刺さらないほどカチカチで、この事で一気にビビってしまい、悩んだ挙句滑らない決断を下す。

「情けないな〜」と思う反面、「何かあったらヤバかったのでこれで良かった」と自分に言い聞かせながら唐松岳の登り返す。
再び唐松岳山頂に着いてからも板を担いだまま頂上山荘裏のピークまで壺足で移動して、ここから滑降開始。

ちょっと残念感もあったが、その後の尾根の滑りも悪くなく、とても気持ち良く滑る事が出来たので残念感は払拭する事が出来た。
当然登り返しもないのであっという間に八方池山荘に到達して、その後は八方尾根スキー場を滑り下りて無事に山麓にフィニッシュ。

今回の山行は久し振りの単独だったので、あまり休憩もせずかなりハイペースで登れたので良い運動になった。
滑降も、Dルンゼは滑れなかったけど、安全第一で尾根を滑れたのでこれで良かったと思う。
山スキーは、”1%の確率で失敗するような場面”では100回滑れば確実に失敗するので、”限りなく100%に近い確率で成功する”という自信がない場合は「安全な方を選んだ方が得策」というYASUHIROさんの教えに則って選択したので全く後悔はしていない。
結果的に今シーズン初の唐松岳は大満足のまま終了する事が出来た。


【登山データ】
総距離約14.30km

累積標高差1068m
総時間3:36:30
 
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