Mt.Ollivier+α(2011.11.26) |
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Hotel〜Camp Ground〜Sealy Tarns〜Mt.Ollivier〜Sealy Tarns〜Camp Ground〜Hotel〜Red
Tarns〜Accommodation |
ホテル〜キャンプ場〜セアリーターンズ〜オリビア山〜セアリーターンズ〜キャンプ場〜ホテル〜レッドターンズ〜宿舎 |
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ここからキャンプ場まで約2kmのウォーミングアップ 9:23 |
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キャンプ場スタート 9:34 |
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31分で到着、一昨日より2分短縮(標準コースタイム130分) 10:05 |
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稜線到着 10:33 |
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絶景ピース 10:39 |
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ミューラーハットが見えてきました 10:49 |
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小屋付近から撮影 10:56 |
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断崖絶壁 11:05 |
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オリビア山頂(1933m) 11:09 |
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Mt.Cook(3754m)も綺麗に見えてます 11:10 |
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ミューラー氷河(土砂の下は氷河なのです) 11:10 |
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中央のピークはMt.Sefton(3151m) 11:12 |
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絶景ピース 11:14 |
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オリビア山より少し奥に進みます 11:17 |
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少し奥のピークに到着 11:20 |
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下界を一望 11:20 |
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昼食のレーズン入り食パン×4枚 11:28 |
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風が無いから可能な体勢でした 11:40 |
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天気が良かった影響か変態が居ました 11:45 |
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ミューラー氷河、ワイドバージョン 11:50 |
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反対側に倒れたら危険です 12:04 |
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落ちたら助からないでしょ〜 12:10 |
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この景色を見ながら約90分のんびりしていました 12:28 |
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雪崩です 12:29 |
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Mt.Cookとフッカー氷河湖 12:42 |
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プカキ湖 12:43 |
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オリビア手前の偽ピークに2名 12:48 |
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窟のような岩 12:55 |
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再びオリビア到着 12:59 |
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絶景の中にポツンと建つミューラーハット(山小屋) 13:08 |
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白いラインが入った岩が複数ありました 13:28 |
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素晴らしい景色 13:39 |
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素晴らしい景色 13:43 |
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稜線から下ります 13:46 |
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下りは靴スキーで超速い 13:49 |
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靴スキーは超楽しい 13:55 |
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セアリーターンズ到着(標高1300m) 14:08 |
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セアリーターンズのターンとは山にある池の事 14:10 |
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キャンプ場フィニッシュ 14:41 |
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今日はレッドターンズにも寄り道 15:06 |
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15分で到着(標準コースタイム60分)(標高1060m) 15:21 |
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池に生えている植物が赤いのでレッドターンズ(赤い池) 15:26 |
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今日はここも登っていきます 15:29 |
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ここからも絶景でした 15:44 |
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奥の湖はタズマン氷河湖 15:51 |
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沢の終点の山は1931m〜2042m峰 15:51 |
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登山道なんて無くてロッククライミングの世界 15:51 |
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ここより上部は危険と判断、無念を現したポーズ(標高約1430m) 15:53 |
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下りは登りよりも慎重に 15:56 |
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再びレッドターンズ 16:17 |
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雲が切れて青空ぐらいの所で折り返し 16:17 |
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レッドターンズより下部は整備されている登山道 16:20 |
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フィニッシュ 16:32 |
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綺麗な湧水 16:36 |
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・今日も快晴だったので、二日前と同じMt.Olliverに登ってきました。とりあえず宿舎からホテル経由でキャンプ場まで移動。今回もキャンプ場からセアリーターンズまでタイムトライアルに挑戦。結果は2分短縮の31分だった(目標の22分まであと9分)。今回は二日前と違い、雲ひとつ無い快晴で風も無かったので、素晴らしい景色を見ながら、所々セルフタイマーで写真を撮りながら進む。そしてミューラーハットを素通りして約95分でオリビアの山頂に到達した。更に時間も体力も天候も良好だったのでもう一つ先のピークを目指す。そこからは際どい岩場が続くので慎重に通過して、程なく次のピークに到達。ここのピークも素晴らしい絶景だった。あまりにも綺麗で気温も気持ち良かったので90分程休憩。そして少し雲が湧いてきた頃に下山を開始した。帰りもミューラーハットには寄らずに登山道ではない岩場を歩いて、再び稜線まで帰ってきた。そこから下部は雪の斜面なので靴スキーをしたり、大股で大きく走ったりしてあっという間にセアリーターンズに戻ってくる事が出来た。それからは登山道を足早に下って、無事にキャンプ場まで戻ってくる事が出来た。時刻は15時前だったので一旦ホテルまで走って戻り、そこからレッドターンズの更に上のセバストポール(1468m)を目指す。登山開始から約15分でレッドターンズに到達して、更に未知の道をひたすら登る。登っていくと徐々に傾斜がきつくなり岩場も出てくる。しかもほぼ垂直な岩場も出てきて、浮き石も沢山あるので両手両足を駆使して慎重に慎重を重ねて登る。しかしあまりにも危険な斜面だったので、これより先は単独では不可能と判断したので、今回はそこで折り返す事にした。次回は時間があるときに誰かと一緒に挑戦しようと思う。因みに奥穂〜西穂縦走よりもハードだと感じた!! |
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