| Cascade Saddle（2012.1.29） |
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| Raspberry Flat〜Aspiring Hut〜1800MRidge〜Cascade Creek〜Cascade Saddle””Return |
| ラズベリーフラット〜アスパイアリングハット〜1800M稜線〜カスケードクリーク〜カスケードサドル””往復 |
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| ワナカから登山口まで20ｋｍ舗装道、30ｋｍ砂利道を移動 10：01 |
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| 登山口「ラズベリーフラット」からスタート（標高400M) 10：43 |
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| まずはアスパイアリングハットまで10ｋｍの道のり 10：54 |
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| ロブロイ氷河 10：57 |
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| 牛地帯突入、正直怖かったです 11：01 |
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| マツキツキ川沿いを歩きます 11：20 |
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| アスパイアリングハット到着 11：51 |
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| 原始の森を歩きます 12：36 |
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| 森林限界突破（標高約1200M） 12：49 |
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| Mt.Aspiring(3033M) 13：08 |
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| 稜線歩き（約1800M) 13：26 |
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| 中央ピークはMt.Ansted（2388M) 13：34 |
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| カスケードクリーク（クリーク＝小川）（標高約1560M) 13：35 |
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| サウスアイランドエーデルワイス 13：46 |
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| カスケードクリークとMt.Aspiring（3033M) 13：47 |
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| カスケードサドルまでもう少し 13：55 |
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| あと少し 14：05 |
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| カスケードサドルに到着（1524M） 14：10 |
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| ダート氷河、奥の最高峰はMt.Edward（2620M） 14：11 |
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| 見てくださいこの絶壁、黒光して大迫力でした 14：13 |
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| 断崖絶壁とマツキツキ川 14：14 |
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| この絶壁はやばいです 14：18 |
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| Mt.Aspiring（3033M)と絶壁 14：18 |
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| ダート氷河とツーショット 14：22 |
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| 手前の黒いピークはMt.Liverpool（2482M) 14：23 |
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| ダート氷河全景 14：25 |
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| 超断崖絶壁 14：28 |
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| ケア 14：32 |
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| 再びカスケードクリーク 14：54 |
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| 水が無くなったのでカスケードクリークの水を頂きました 14：58 |
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| 濡れてます 15：02 |
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| マウンテンジェンシャン 15：04 |
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| 画面中央の雪の無い稜線がカスケードサドル 15：13 |
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| 再び標高約1800Mの稜線を通過 15：24 |
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| 稜線の反対側へ下ります 15：26 |
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| 何となく道が在るんです 15：28 |
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| ナイスな展望台 15：38 |
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| 森林限界ラインへ突入直前 15：56 |
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| 再び原始の森 15：58 |
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| 左足首を捻ってしまい五分程冷やしました 16：09 |
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| アスパイアリングハットにも立ち寄りました 16：45 |
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| 前日のトレラン大会のチャンピオン・グレッグとまさかの再開 17：08 |
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| 綺麗だったマツキツキ川 17：11 |
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| 普通に牛が居ます 17：49 |
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| ロブロイ氷河へと続く吊り橋 17：51 |
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| 日陰で休息中？の羊 18：05 |
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| フィニ〜ッシュ 18：11 |
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| ニュージーランドでゲレンデトップの標高が一番高いスキー場、トレブルコーン 19：29 |
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| 羊の大移動 19：44 |
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| ・マウンテンマラソン大会の翌日、天気も良かったのでマウントアスパイアリング国立公園の中心に位置するという「カスケードサドル」に挑戦。このコースは累積標高差1500M、標準コースタイムも15時間超のハードなコースでしたけどなんとか無事に行って帰ってくる事が出来た。大会の翌日という事で筋肉痛も酷かったし、下山中にも左足首を捻ってしまい難儀したけど、それ以上に素晴らしい絶景を見る事が出来たので大満足。終盤にグレッグと遭遇した事も凄い偶然でビックリしました。カスケードサドル終了後は時間的に余裕があればロブロイ氷河の展望台にも寄りたかったけど、残念ながら時間の都合で行けなかったので、その事だけが唯一悔やまれる！ |
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